- 骨董品買取おすすめ
火鉢の買取おすすめ業者7選!昔の火鉢は売れる?売るならどこがいい?買取相場や注意点も
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
火鉢の多くは主に、骨董品、美術品としての価値で判断されます。ただ、近年のスローライフ、レトロブームの後押しにより、実需での価値も評価されるようになっています。売れないと思っていても、思わぬ金額がつくこともあります。
本記事では、火鉢買取におすすめの業者や買取相場を紹介します。
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
火鉢の買取おすすめ業者7選!売るならどこがいい?
骨董品は価値が分かりにくいため専門業者に査定依頼したいところ。そこで、火鉢を正しく評価買取してくれる業者を紹介します。
| 横スクロール→ | おすすめポイント | Web査定 | 買取方法 | 事前査定の有無 | 出張対応エリア | 店舗対応エリア | 宅配対応エリア | 出張料の有無 | キャンセル料 の有無 |
遺品整理対応 の有無 |
上場企業か否か | 作者不明でも 査定可能か |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高く売れる ドットコム |
東証上場企業運営 10万種類以上の品目 まとめての売却も可 |
公式サイト | 出張・店頭・宅配 | 〇 | 北海道・岩手・宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川 山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・奈良・和歌山・京都・大阪・兵庫 岡山・広島・鳥取・島根・山口・福岡・佐賀・長崎・熊本 |
北海道・宮城・東京・神奈川・埼玉・千葉 愛知・大阪・兵庫・広島・福岡 |
全国 | 無料 | 無料 | 〇 | 〇 | 不明 |
| 福ちゃん | 遺品整理や蔵整理なども対応 出張買取で査定金額アップ |
公式サイト | 出張・店頭・宅配 | 不明 | 不明 | 北海道・宮城・東京・神奈川・埼玉・千葉 愛知・静岡・大阪・京都・兵庫・広島・福岡 |
全国 | 無料 | 無料 | 〇 | × ※上場企業グループの傘下 |
不明 |
| バイセル | 2,700万点以上の買取実績 難ありの骨董品も買取対象 |
公式サイト | 出張・店頭・宅配 | 〇 | 全国 | 青森・岩手・宮城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・長野・岐阜・静岡 愛知・三重・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・広島・香川・福岡・熊本 |
全国 | 無料 | 無料 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 日晃堂 | 骨董品買取専門店 出張買取で査定額30%UP |
公式サイト | 出張・店頭・宅配 | 〇 | 全国 | 神奈川・名古屋・大阪 | 全国 | 無料 | 無料 | 〇 | × | 〇 |
| 獏 | 日本全国へ出張買取 傷や汚れがあっても買取可能 豊富な買取実績 |
公式サイト | 出張・店頭・宅配 | 〇 | 全国 | 東京・大阪・愛知 | 全国 | 無料 | 無料 | 〇 | × | 〇 |
| 骨董品買取 こたろう |
嬉しい無料査定 高価買取実績多数 最短24時間で現金買取 |
公式サイト | 出張・店頭 | 〇 | 全国 | 宮城・東京・大阪・愛知・福岡 | ー | 無料 | 無料 | 〇 | × ※上場企業グループの傘下 |
不明 |
| おいくら | 高価買取の一括査定 まとめて複数社に査定依頼できる 希望に合ったショップが探しやすい |
公式サイト | 業者により異なる | 業者により異なる | 業者により異なる | 業者により異なる | 業者により異なる | 業者により異なる | 業者により異なる | 業者により異なる | 〇 | 業者により異なる |
高く売れるドットコム
「高く売れるドットコム」は、累計利用者数940万人を超える、東証上場企業である弊社マーケットエンタープライズが運営する火鉢買取サービスです。
創業20年で培った豊富な実績と真贋を見極める確かな鑑定眼に加え、コストの削減分を買取金額に還元。さらに商材に応じた販路で再販価値を最大化することで、火鉢の高価買取を実現しています。
買取方法は出張・宅配・店頭買取に対応。出張買取なら貴重な火鉢を持ち運ぶ必要なく、最短即日で査定からお支払いまで完了します。
コンプライアンスを徹底しており、査定スタッフとは別の専門部署が取引状況をチェックする「アフターコール」を全件で実施することで、透明性の高い査定・買取を実現しています。
査定料やキャンセル料などの各種手数料はもちろんすべて0円で、全国どこからでもご利用いただけます。まずはぜひ「高く売れるドットコム」へ査定依頼してみてください。
福ちゃん
出典:福ちゃん公式サイト
- 年間査定数15万件以上
- 火鉢の価値を最大化して再販
- 品数が多くてもお任せ
「福ちゃん」は株式会社REGATEが運営する、年間査定数15万件以上という確かな実績を持つ火鉢の買取サービスです。
国内外の骨董市やオークションなど、独自の販売ルートを確立しているため、お品物一つひとつの価値を最大化し、納得の高価買取へと繋げてくれます。
個人のお客様はもちろん法人の大量売却にも対応しているため、遺品整理や蔵の片付けなどで大量の品物を整理したい場合でも、スムーズにお任せできます。
買取方法は出張・宅配・店頭から選べますが、品数が多くても自宅にいながら最短即日で売却できる出張買取が特におすすめです。
大切な火鉢の価値を正確に見極めてもらうなら、まずは経験豊富で安心感のある「福ちゃん」に無料査定を依頼してみてはいかがでしょうか。
バイセル
出典:バイセル公式サイト
「バイセル」は、東証上場企業の株式会社BuySell Technologiesが運営する、累計買取実績4,300万点以上の骨董品買取サービスです。
「作家名が分からない」「少し壊れている」といった状態の悪い火鉢でも、心配はいりません。鋭い目を持つプロの査定士がしっかりと価値を見出し、納得の高価買取へと導いてくれます。
買取方法は出張・店頭・宅配から選べますが、初めての方にはご自宅にいながら査定を受けられる出張買取が便利です。店頭買取と同様にその場で最短即日で現金を受け取れるため、スピーディーかつ手間なく手放すことができます。
また、買取成約後には専門の部署からフォローコールが実施されるため、最後まで納得感と安心感を持って利用できるのも大きな魅力です。
「まずは火鉢の価値だけでも知りたい」とお悩みなら、サポート体制が万全なバイセルへ気軽に無料査定を依頼してみてはいかがでしょうか。
日晃堂
出典:日晃堂公式サイト
「日晃堂」は、2016年に創業した株式会社日晃堂が運営する骨董品の買取業者です。
骨董品専門の査定士が在籍しており、優れた鑑定眼で真贋や価値を見極めることで高価買取を実現しています。また、定期的に買取金額UPキャンペーンも実施中です。
買取方法は出張・宅配・店頭の3つに対応しており、どれを選んでも自分のペースで売却を進められます。
査定依頼前でも不明点があれば電話で解消できるため、火鉢の買取の流れやキャンセルについての不安を払拭してから査定を依頼可能です。
蔵整理や遺品整理の実績も豊富なため、火鉢の売却を検討している方は、ぜひ日晃堂をチェックしてみてください。
獏
「獏」は、2019年に創業した株式会社獏が運営する、骨董・美術品の買取業者です。
火鉢の美術品としての相場をもとに買取価格を算出し、作品ごとに適した販路を選択することで高価買取を実現しています。
獏からの営業連絡は一切ないので、初めての方でも自分のペースで、手間なく簡単に売却を進められます。
火鉢の本来の価値や修復可否も見極めているため、作者不明の品やダメージがある骨董品も安心して任せられます。
まずは獏で、お持ちの火鉢の査定額をチェックしてみてください。
骨董品買取こたろう
こたろうは店舗・出張買取をメインに骨董品の買取を行っています。店舗の所在地は東京(渋谷区)・大阪(大阪市西区)・愛知(名古屋中村区)・福岡(博多区)の4店舗。出張は全国に対応しています。
また、メール・LINEでの無料査定も行っています。作家名が分からない骨董・美術品でも対応可能です。「売りたい・処分したい骨董品の価値が分からない」という方は、まずは無料査定を依頼してみるのがおすすめです。
おいくら
出典:おいくら公式サイト
・査定結果はメールで確認できる
・他の品目もまとめて依頼可能
弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」では、一括査定を強みとしています。1000以上ある提携の買取業者には、数多くの骨董品専門店もあり、確かな目を持つ査定士のいる業者がみつかりやすいでしょう。
弊社の運営する「おいくら」の一括査定サービスでは、売りたい期日を設けたり、望んでいない電話が来ないように管理したりしております。弊社の一括査定を利用し、ご自分の合った買取業者をお探しください。店頭、出張、宅配の査定にも、対応しています。
他にもどんな陶磁器や焼き物が高く売れるか気になる方へ。陶磁器・焼き物買取おすすめ記事では、越前焼や瀬戸焼など、色々な陶磁器・焼き物の買取相場や高く売るコツなどを紹介しています。ぜひ、読んでみてください!
火鉢の買取相場
火鉢は、中国から伝えられた暖房器具であり、庶民の間で使われるようになる前は、一部の富裕層のために作られていました。江戸時代から明治時代以降、庶民も使う一般的なものとなるまでは、高級品でした。そのため、一流の職人が作ったものがあり、その装飾に価値のあるものも存在します。
貴重な素材で作られたものは骨董品としての価値があります。火鉢は古い骨董品、美術品として求める人が大半です。一流の陶芸家の作品で、状態がよく、装飾も素晴らしいとなると、数十万円~百万円を超える品物もあります。
高級品であった時代のものは、大量に作られていないためそれだけで価値がある場合があります。火鉢の買取相場は、主にその希少性、作品としての価値、保存状態のよさなどさまざまな要素を総合的に判断し決まります。
近年ではレトロブーや、スローライフなどを好む一部の人に、火鉢のよさが見直されています。これにはいくつか要因があります。一つは、カフェブームによってお洒落なカフェが流行したことで、田舎でも蔵を改造するなどした、古民家カフェが流行ってきてきたことです。
その中のアンティークな雰囲気を壊さない昔ながらの火鉢は、人工的に空気を温めるのではなく、体温そのものを温めてくれる効果があります。火鉢のよさを旅行の一部で味わった人が、自宅にも買い求めるケースが広がっています。
| 品名 | 買取相場 |
|---|---|
| 蒔絵虫蔓文銀持手火鉢 | ~7.5万円前後 |
| 田邊竹雲斎 立刺火鉢 | ~17万円前後 |
| 龍文堂安之介 宣徳火鉢 | ~18万円前後 |
| 金谷五郎三郎 宣徳銅耳附火鉢 | ~30万円前後 |
参考:八光堂
欅や紫檀など高級材が使われた火鉢の買取相場
欅また、紫檀の他にも、黒檀などの「唐木」といわれ、中国から輸入された熱帯の木材を利用した火鉢があります。紫檀、黒檀は仏具にも利用されるなど、希少性の高い木材です。
作家情報など総合的に加味した価格で、~80,000円前後で買取されることが多いです。高級な木材を使用しているという時点で、丁寧に作られた火鉢が多く、木製で状態がしっかりしていると、買取価格も高く査定される傾向があります。
螺鈿や蒔絵など美術的価値が高い火鉢の買取相場
螺鈿や蒔絵がほどこされているものは、もともと火鉢が富裕層向けに作られたことと関係しています。作家も一流である場合が多く、高額査定が期待できます。一例として、蒔絵大名火鉢は~100,000円前後、木製蒔絵・螺鈿火鉢「鶴千年乃松宿一対」は~90,000円前後など、会落ち相場の高いものが多くあります。
作家もの火鉢の買取相場
有名作家のものであると、高い価値がつきます。濱田庄司の作品は~120,000円前後での買取が期待できます。人間国宝となった人で、陶芸家として有名です。
作品の特徴は、手ろくろのみで作られていること。また、昭和の時代でストーブも普及した時代であるため、大量生産されていないことが挙げられます。有名陶芸家の工房の陶器の皿などはたくさん生産されており、値段もつきません。火鉢に関しては、状態のよいものも多く、高額査定が期待できます。
中川浄益の作品の場合、~100,000円前後の買取価格が期待できます。もともと越後で甲冑などの作品を制作していましたが、茶道具を作るようになりました。茶道具においても、千家に出入りする職人の1人で、茶道具でも一流の作家です。鉄製の火鉢を好んで作ったようです。
このように、専門分野で有名な作家の作った火鉢は数が少なく、高い査定につながる可能性があります。他にも、九谷焼の初代徳田八十吉、清水公照の作品も、やはり~100,000円前後という買取相場です。
引き出しがついている火鉢の買取相場
「江戸火鉢」と言われる、茶道具などとセットで使われていました。江戸の時代には、必ずどの家庭にもありました。浮世絵などにも描かれていて、インテリアとしても人気があります。
その形状から、近年では火鉢として使わず、ガラスを乗せてテーブルのように使う人も増えています。70センチほどの大きさがあるため、アンティークな雰囲気のカフェなどで特に人気です。
その他に現代では、囲碁のテーブルとして売られていたりします。江戸火鉢の買取相場は、そのインテリアとしての価値から、~150,000円前後の高値がつくこともあります。
火鉢買取業者の選び方
火鉢は素材・作家・年代によって価値が大きく変わるため、業者選びがとても重要です。特に骨董品の査定経験が豊富な業者であれば、素材や技法を正確に評価しやすく、高額査定につながりやすくなります。
ここでは、失敗しない火鉢買取業者を選ぶ際のポイントを解説します。
火鉢の取り扱い実績が豊富な業者を選ぶ
火鉢は木製・陶磁器・金属製など種類が多く、素材によって評価基準も大きく異なります。そのため、火鉢や骨董品の取り扱い実績が豊富な業者を選ぶことが大切です。
過去の買取事例や査定実績を公開している業者であれば、適正な価値判断ができる可能性が高まります。不安な場合は複数の業者へ相談し比較しましょう。
鑑定力のある査定士が在籍しているか確認する
火鉢は「作家物・材質・技法・状態・装飾」など複数の観点で価値が決まるため、専門的な知識を持つ査定士の有無が重要です。鑑定経験が浅い業者では価値を見落とすこともあります。
公式サイトで査定士の紹介がある業者や、骨董品専門の査定士が在籍する業者を選ぶと安心です。査定前に質問して見るのも有効です。
出張査定に対応している業者を選ぶ
火鉢は重量も大きさもあるため、持ち運ぶのが困難なケースが多くあります。そのため、自宅まで来て査定してくれる出張買取に対応している業者が便利です。
出張費・査定料・キャンセル料が無料の業者を選べば、気軽に査定を依頼できます。複数点の火鉢や骨董品がある場合にも、出張査定は非常におすすめです。
火鉢を高く売るコツ
火鉢を高く売るためには、素材や作家の特徴を正確に伝える準備が重要です。ここでは、火鉢の価値を最大限に高めるための具体的なコツを紹介します。
火鉢の素材や作家情報を確認しておく
欅・紫檀・黒檀などの高級木材や、著名作家の作品は高額査定につながりやすく、事前にわかる情報は整理しておくことがおすすめです。
箱書き・銘・書付などが残っていれば、査定時に提示すると価値を正確に伝えられます。不明な点はそのままの状態で問題ありませんが、把握できる範囲でまとめておくと評価がスムーズになります。
複数の業者で査定を比較する
火鉢は業者によって評価基準が異なり、特に材質・装飾・作家性の判断で査定額が大きく変わる場合があります。1社だけの査定に絞ると適正価格を逃すこともあるため、複数社に査定を依頼して比較することが大切です。
一括査定サービスを利用すれば簡単に見積もりを比較でき、より高額で買取してくれる業者が見つかりやすくなります。
軽い手入れで見た目を整える
火鉢の表面についたホコリや汚れを軽く拭くだけでも印象が変わり、査定額が高くなることがあります。ただし木製や漆塗りの火鉢は素材を傷つける可能性もあるため、無理に磨いたり薬品を使ったりするのは禁物です。
簡易的な乾拭き程度に留め、状態に不安がある場合は査定士にそのまま見てもらいましょう。
火鉢買取時の注意点
火鉢は割れやすい陶磁器製や、経年劣化が目立つ木製など扱いが難しい品が多く、査定前の扱いや業者選びには注意が必要です。誤った手入れで価値を下げてしまうこともあるため、買取前に知っておきたいポイントをまとめました。
無理な清掃は行わない
火鉢の状態を整えることは重要ですが、過度な清掃は価値を下げる原因になります。特に漆塗りや蒔絵が施された火鉢は、研磨剤や水拭きによって表面が傷むことがあります。
汚れが気になる場合は軽い乾拭き程度にとどめ、不安がある部分には手を加えず査定士に判断を任せましょう。古い状態が評価につながる場合もあります。
宅配買取は破損リスクを理解する
陶磁器製や重量のある火鉢は、宅配で送ると割れや破損のリスクがあります。業者によっては宅配を推奨しない場合もあるため、事前に適した買取方法を確認することが大切です。
出張買取に対応している業者なら、自宅にいながら安全に査定を受けられます。宅配を利用する際は必ず保険の有無も確認しておきましょう。
作家物や高級素材は専門業者へ依頼する
作家物や高級木材を使った火鉢は専門的な知識が必要で、一般的なリサイクルショップでは適正な査定がされにくいことがあります。
骨董品専門の業者であれば、材質や技法の価値を見落とさず査定してもらえるため安心です。特に銘や箱書きがある場合は、必ず専門業者への依頼を検討してください。
火鉢買取によくある質問
骨董品は全般的に同じことが言えますが、その価値は素人にはわかりません。火鉢を少しでも高く売るコツや、火鉢が高く売れる理由など、よくある質問について確認していきます。
火鉢を高く売るコツは?
高く売るコツとして、付属品を揃えるのは大事です。火箸、五徳など、一緒に査定してもらう方が高い査定につながる可能性が高いです。そして、複数業者に依頼することです。火鉢は木製、陶磁器、鉄製などで違いがあり、状態の評価も分かれます。
骨董品としての価値、アンティークインテリアとしての実用品としても使われるため、業者の販路により査定が分かれます。複数業者に査定を依頼し、正しい評価を得た中で、一番高く買取してくれる業者選びましょう。
火鉢が高く売れる理由は?
火鉢が高く売れるかどうかは、素人にはなかなかわかりません。ただし、わかる部分として、紫檀、黒檀が使われているかどうかはわかりやすいポイントです。珊瑚、象牙の使用があれば、その素材に価値があります。
作家物であればそれだけで美術品としての価値があります。素人でもわかりやすいポイントです。作家物かどうか判断するためには、作品の銘や、共箱に書いてある作家名を確認するとよいでしょう。
このように、火鉢は骨董品、美術品としての価値、使われている素材の価値も評価されます。近年の需要も相まって、高く買取されていると言えます。火鉢が高く売れる要素は複数あるため、自分でわかる範囲の部分は確認しつつ、専門の査定士に査定してもらいましょう。
火鉢に入っている灰は捨てておいた方がいい?
火鉢の灰に関しては、意見が分かれます。単純に綺麗にして査定にだすという意見もあります。一方で、その火鉢の骨董品としての価値が高い場合、余計に触らない方がよい場合があります。
どちらも正しい意見ではありますが、買取査定を依頼する業者に相談するとよいです。買取する業者は、その価値が高い可能性があれば、価値を落とさないための方法を教えてくれます。その上で無料出張査定を希望する業者も多いです。素人判断することなく、プロに相談することをおすすめします。
火箸、五徳も売れる?
基本的に付属品は一緒に着けて売るのがよいです。火箸や五徳が南部鉄器である場合、その付属品にも高い査定をしてもらえるからです。買取業者としても、付属品の価値もしっかり確認します。
特別な火箸や五徳でなくても、火鉢に価値があることで買い取ってもらえる可能性があります。その時代に使われていたものが残っていることが評価される場合もあるため、一緒に査定してもらいましょう。
共箱がない作家物の火鉢も売れる?
火鉢には、濱田庄司のように、あえて銘をいれていない作家もいます。共箱や、作品にはいった銘があれば、人気作家の作品であるとわかりやすく、共箱の存在はあればプラスです。ただ、どうしても共箱がない場合もあります。
共箱がないから必ず価値が落ちるとは限りません。骨董品、美術品としての評価は間違いなく、作家がわかることで高値がつきます。ただし、作家が証明できないとしても、売れないわけではありません。
状態や、作家物の装飾と似ていることで価値が評価される場合や、買取業者がわで作家を特定してくれる場合があります。陶磁器の査定を含め、数多くの作品をみている査定士もおり、高く査定してもらえる可能性もあります。
火鉢買取は非常に高額なケースもあるため専門の業者へ
火鉢は、時代と状態、その骨董品、美術品としての価値が評価されます。状態がよい高価なものでは、1,000,000円以上で取引されるケースもあります。
他の陶磁器と比較すると、火鉢はそれほど多く作られていません。その価値が高い可能性があるからこそ、正しく査定してくれる業者を選びましょう。
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