どんな宝石が高く売れるの?買取方法や高価買取のポイントなど

ジュエリーボックスに眠っている高価な宝石を手放すなら、できるだけ高く売れる方法を選びたいものです。では、いらなくなった宝石はどのように買取ってもらえばよいのでしょうか。この記事では、宝石を売る方法について詳しく解説します。


どんな宝石が高く売れるの?買取方法や高価買取のポイントなど

プレゼントでもらったネックレス、親から譲り受けた指輪、自分へのご褒美に買ったイヤリングなど、長年しまったままの宝石はありませんか。

美しい宝石たちも、使わなければ宝の持ち腐れです。今後も身に着ける予定がないのであれば、売却するという選択肢もあります。

そこで今回は、宝石を売る方法や高く売れる宝石の条件についてご紹介します。

宝石を売りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

どんな宝石に需要があるのか?

グリーンダイヤモンド

中古市場では、どのような宝石に需要があるのでしょうか。

四大宝石と呼ばれるダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドを中心に、高値が付きやすい宝石をご紹介します。

ダイヤモンド

四大宝石の中でも圧倒的な人気を誇るのがダイヤモンドです。

中古市場においても他の宝石より高値で取引されています。

詳しくは後述しますが、ダイヤモンドには4Cと呼ばれる世界共通の評価基準があります。

査定で見られる要素は他にもありますが、この4Cが優れたダイヤモンドほど高く評価される傾向です。

また、ダイヤモンドにはブルー・ピンク・グリーン・ブラウンなど色付きのものもあります。

特に濃いピンクやブルーのダイヤモンドは希少価値が高く、質がよければかなりの高値が付くでしょう。

ダイヤモンドの売却については、こちらの記事でも詳しく解説しています。合わせて読んでみてください。

ルビー

「宝石の女王」と呼ばれるルビーは、「コランダム」という鉱物からできる宝石で、若い女性から年配の女性まで広く愛されています。

カラーストーンの中でも高値が付きやすく、中古市場での相場も比較的安定しています。

ルビーは赤い宝石ですが、一口に赤といってもさまざまな色味のものが存在します。

中にはオレンジやパープルがかったものもありますが、一般的に高く評価されるのは鮮やかな赤色のルビーです。

最高峰のルビーは「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」と呼ばれ、主にミャンマーで産出されます。

現在ミャンマー産のルビーは供給が少ないことから、希少価値がさらに高まっています。

サファイア

深い青色をしたサファイアは、中世ヨーロッパでは聖職者に好まれた神聖な石です。

ルビーと同じ「コランダム」という鉱物からできる宝石で、青いものをサファイア、赤いものをルビーと呼びます。

相場はルビーよりも安い傾向がありますが、上品でミステリアスな美しさを持つブルーサファイアは根強い人気があります。

ルビー以外のコランダムは全てサファイアに分類されるため、ピンクやイエロー、ヴァイオレットなどブルー以外のものも存在します。

サファイアの中でも希少性が高いのは、ミャンマー産の「ロイヤルブルー」や、スリランカ産の「パパラチアサファイア」(ピンクとオレンジの中間色)などです。

エメラルド

かのクレオパトラも愛したとされるエメラルドは、高貴な緑色が特徴の色石です。

落ち着いた深い色味のエメラルドは、和服にもマッチし、幅広い年齢の方に好まれています。

濃い緑色で透明度が高く、キラキラと美しい照り(輝き)を持つ石が高く評価される傾向です。

プロでも鑑別が難しいといわれているエメラルドは、場合によっては鑑別書が必要となります。

アレキサンドライト

一般的にはあまり知られていませんが、アレキサンドライトは非常に希少性が高く、ジュエリー愛好家たちから高い人気を誇ります。

太陽光の下では深い青緑色をしていますが、夜に蛍光灯の下で見ると赤色に変化する神秘的な石です。

このような変色効果は、ウラル山脈で産するアレキサンドライトに強く現れるといわれています。

市場では、合成のアレキサンドライトも出回っているため、鑑別書があるとより高く評価されるでしょう。

パライバトルマリン

パライバトルマリンは、南国の海のように鮮やかなネオンブルーの宝石です。

サファイアやアクアマリンとは違う唯一無二の色味をしており、産出量の少なさから希少価値が非常に高い石といわれています。

質のよいものはブラジルのパライバ鉱山のものですが、現在ではほとんど採掘されていません。

パライバトルマリンの相場は、色の濃さや大きさなどによって変わりますが、総じて高値で取引されています。

希少種のため、熟練の鑑定士でも鑑別が難しい石です。

本物であることを証明する鑑別書があると、鑑定時に有利に働くでしょう。

宝石を売る方法

宝石を売る方法

宝石を売る方法はいくつかあります。 例えばネットオークションやフリマアプリであれば、自宅にいながら宝石を売ることが可能です。

リサイクルショップや質屋を利用する方法もありますが、専門店ではないため高額買取はあまり期待できません。

少しでも高く売りたいのであれば、専門の買取業者に出すのが最善の方法です。

先ほどご紹介した通り、宝石の鑑別には専門の知識や技術が求められます。

宝石の価値を正しく判断してもらうためには、熟練の鑑定士に頼むのが最も信頼できる方法です。

宝石を取り扱う買取業者に在籍している鑑定士であれば、石の希少性やグレードをしっかりと見極めてくれるでしょう。

一方で、宝石を取り扱う買取業者は多く、インターネットなどで検索するとたくさんの業者が出てきます。

買取業者を選ぶ際は、宝石の買取実績や口コミ、顧客満足度などをしっかりとチェックしましょう。

業者によって買取価格に差が出る可能性があるため、いくつかの業者に査定を依頼し、査定額を比較することをおすすめします。

高く売れる宝石の条件

高く売れる宝石の条件

最初にご説明した通り、四大宝石や希少価値の高い宝石は高く売れる傾向があります。 しかし石の種類以外にも、高く売れる宝石にはいくつかの条件があります。

どのような条件があるのか、さらに詳しく見ていきましょう。

石の大きさや質

素人目にはわかりにくいですが、同じ宝石でも質の良いものと悪いものがあります。

例えばダイヤモンドはカラー・カット・クラリティ(透明度)・カラット(重量)という4つの基準(4C)によって評価され、それぞれのグレードが高いほど価値が上がります。

0.2カラット以上ある良質なダイヤモンドは、中古品でも高く評価されやすいでしょう。

ダイヤモンド以外の石は明確な評価基準はありませんが、やはりカラー・クラリティ・照り・輝きなどを見て総合的に評価されます。

真珠や珊瑚といった不透明石であれば、傷や割れ、エクボなどが評価基準です。

デザイン

石自体の質も重要ですが、ジュエリーのデザインも買取金額に影響します。

凝ったデザインのものや、普段使いしやすいデザインのジュエリーは、デザイン費が上乗せされる場合があります。

ブランド

著名なブランドのジュエリーにはブランドの価値が上乗せされるため、より高価買取を期待できます。

同じような見た目のジュエリーでも、ブランド品とノーブランド品では前者の方が倍以上高く売れることも珍しくありません。

「ティファニー」「カルティエ」「ブルガリ」「シャネル」「ハリーウィンストン」「ショーメ」などは、特に人気のジュエリーブランドです。

地金

優良な買取業者は、ジュエリーの価値を「石の価値+地金の価値」で算出します。

地金とは、ジュエリーの台座やチェーンに使われる貴金属のことです。

枠や台座にセッティングする前の石(ルース)であれば別ですが、ジュエリーとして加工されたものは何らかの地金が使われています。

石の価値はもちろんですが、地金にも貴金属としての大きな価値があります。

高価な宝石の地金にはゴールドやプラチナが使われますが、特にゴールドは近年価格が高騰しており、高額な買取額が期待できるでしょう。

この他、地金の重さや純度、その日の公表価格によっても買取価格は変動します。

保存状態

保存状態も非常に重要なポイントです。

宝石の中にはデリケートなものも多く、保存方法を誤ると表面に傷や汚れができてしまいます。

例えば真珠は水分や熱に弱く、オパールなど多孔質の石は乾燥や熱に弱いという特徴があります。

石によってウィークポイントが異なるため、それぞれに合った保管方法を心がけましょう。

鑑定書や付属品の有無

「鑑定書」とは、ダイヤモンドのみに発行される書類です。

ダイヤモンドの品質を保証するもので、先ほどご紹介した4Cの基準に基づくランクが記載されています。

鑑定書付きのダイヤモンドは高く評価されるため、査定の際には必ず持っていきましょう。

この他、「鑑別書」が付属する場合もあります。

鑑別書はダイヤモンドを含むあらゆる石に発行可能な書類です。

宝石のサイズや形、天然石か人工石かといった分析情報が記載されています。

鑑別書は品質を保証するものではありませんが、査定に重要な情報が記載されています。

プラス査定や査定時間の短縮にもつながるため、宝石と一緒に持っていくとよいでしょう。

また専用のジュエリーボックスなどがあると、査定額も上がりやすくなります。

ジュエリーを購入した際は、付属品なども捨てずに取っておきましょう。

まとめて売る

買取業者としては、一度にたくさんの品物を売ってくれる方が利益を出しやすくなります。

宝石などをまとめて売ることで買取金額が加算される可能性があるため、複数の品があるならまとめて売却するのがおすすめです。

宝石の買取サービスならバイセル

バイセル

「バイセル」は宝石や貴金属、ブランド品などを取り扱っており、買取実績も豊富です。

ノーブランド品からハイブランドのジュエリーまで幅広い宝石を買取っています。

バイセルの買取方法には「出張買取」「宅配買取」「持込買取」があり、都合のよい方法を選べるのも人気の理由。

「出張買取」なら鑑定士が自宅まで来てくれるので、高価な宝石を持ち運ぶ手間や破損・盗難のリスクもありません。

いらなくなった宝石の処分にお困りの方は、ぜひ一度バイセルに相談してみてはいかがでしょうか。

対応サービス 宅配買取・出張買取・持込買取
電話問い合わせ有無あり
サービスの特徴
  • 最短で即日の対応
  • 査定料、送料、出張料などの手数料が完全無料
  • 日本全国で買取受付
  • 経験豊富な査定員が価値を見極めて金額を提示
  • お問い合わせバイセルでジュエリーの買取価格を調べる

    まとめ

    考える女性

    いらなくなった宝石を売るにはいくつかの方法がありますが、売り方を間違えると本来の価値より安い値段で手放すことになりかねません。 その点、宝石を取り扱う買取業者であれば、経験豊富な鑑定士がしっかりと価値を見極めてくれるため、納得のいく価格で売却できる可能性が高まるでしょう。 お手持ちの宝石が想像以上の高値で売れるかもしれません。

    これを機に使わない宝石を売却して、ジュエリーボックスをすっきりさせてはいかがでしょうか。

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    齊藤数馬 / 編集長
    齊藤数馬 / 編集長

    買取業界のWebマーケティングに携わり4年目の高く売れるドットコムマガジン編集長。家電や家具、楽器、車から不動産まであらゆるモノの買取・処分方法のコツを紹介していきます。