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ルビーの買取おすすめ業者9選|カラット別の買取相場や高価買取のコツ

ルビーの買取基準は1つに定まっていません。そのため、売却を考えた際には売る先を吟味する必要があります。カラットや原産国から、買取価格相場として提示されがちな値段を解説しました。

sirasaka

ルビーの買取おすすめ業者9選|カラット別の買取相場や高価買取のコツ

赤を意味するラテン語のルベウスが由来のルビーは、その名の通り目を奪われる紅色が特徴的な宝石です。サファイアと同じ酸化アルミニウムの結晶であるコランダムという鉱物であり、元々は無色透明の結晶ですが、含まれる不純物によって色が変わって見えます。

クロムによって赤に見えるものがルビー、それ以外がサファイアです。また、ラテン語のカーバンクルは赤い宝石の総称であり、主にルビーのことを指しています。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

ルビーの買取おすすめ業者9選

ルビーを高く売却しようと思った際に対応している買取業者をまとめました。

高く売れるドットコム

シニアLP

出典:高く売れるドットコム

弊社マーケットエンタープライズが運営する高く売れるドットコムは、販売店舗をもたずWebでの買取・販売に特化しています。余計な運営費や経費の削減により、浮いたコスト分でより高く買取ることが可能です。

商品査定、配送料、返送料も無料です。買取専門として北海道は札幌、東北は仙台、九州は福岡に店舗があります。その他、関東では東京・神奈川・埼玉、中部に名古屋、近畿では大阪と兵庫にも店舗を構え、店頭買取も可能です。

無料の事前査定のお申込みはお電話[0120-503-864]または下の緑のボタンからお気軽にご利用ください。

高く売れるドットコムでルビーが
いくらで売れるか無料査定する

バイセル

宝石の高価買取りに自信をもつバイセルは、新宿・横浜・名古屋に店舗があり、大阪は難波にも新店舗がオープンしました。店頭買取りだけでなく、出張・宅配買取に力をいれているため全国から依頼ができます。

バイセルでルビーを査定する

ブランドバリュー

ブラリバ

渋谷に本社を構え、スピード買取が自慢のブランドバリューは、宅配・出張・店頭にくわえて希望の場所まで車で訪問してもらえる在宅安心サービスが特徴です。店舗での買取は、関東を中心とした11店舗でおこなっています。

ブランドバリューでルビーを査定する

コメ兵

コメ兵の宅配買取

ルビー・ブランドジュエリーだけではなく、ノーブランド品の買取もおこなっているコメ兵は、精度の高い鑑定が可能とのこと。東京や埼玉を中心に東北地方、沖縄以外には店舗があるため、広い地域で店頭買取可能です。宅配買取であれば全国対応可、地域によって出張買取もできます。

コメ兵でルビーを査定する

リファスタ

リファスタ

買取手数料完全無料、目利きのプロによる宝石の査定が人気のリファスタは、五大宝石であるルビーの強化買取をおこなっています。店頭買取は、東京・池袋のみですが、宅配買取にも対応しています。

リファスタでルビーを査定する

買取プレミアム

買取プレミアム

宅配・出張・店頭買取りに対応する買取プレミアムは、東京・新宿の本社、名古屋、大阪、福岡の支社の4店で持ち込み可です。そして、店舗が近くにない場合でも全国の査定員が全国どこにでも、最短での出張買取に対応です。古いものや価値のわからないルビーでも査定してもらえるのも魅力的と言えます。

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ジュエルカフェ

ジュエルカフェ

全国に250店舗も展開をしているジュエルカフェは、宝石の豊富な販売ルートを確立しており、ルビーの高額査定に期待がもてます。宝石商品は、北海道から沖縄という全国の店舗で毎日数千件もの買取をしておりスマホから簡単に宅配買取を申し込めます。

大黒屋

大黒屋は、宝石専門スタッフがさまざまな視点から鑑定・査定するため、最大限にプラスの価値を引き出してもらえます。

全国に240店舗で店頭買取が可能なほか、宅配、出張による買取がおこなわれています。買取の前に、電話・メール・LINEを利用した手軽な査定も可能です。

大吉

査定技術と販路の多さにより、宝石の業界トップクラスの高額買取を実現している大吉は、東京には60店舗以上、全国では400店舗以上も展開しています。写真を撮って送るだけのLINE査定、店舗・出張買取という3つの方法から選択できます。

ルビーの買取相場

ルビーは、評価の際にランク付けされることがよくあります。最高グレードのものをSとして、S~Dランクまで存在します。

Sランクは、色が鮮やかに濃くかつ透明感があり、肉眼で確認できるインクルージョンが見られないものをいうことが多いです。色や透明度も普通、インクルージョンも確認できるものがBランクとされ、大半のルビーがこれにあたります。C、Dランクとなると明らかに透明度が劣り黒みの強い色です。

ルビーは、SやAランクのものはとても希少で価値が高くなります。ただし、こうしたランクも宝石商が独自に決めているため、業者によって同じルビーでも差がつきます。以上の前提がありますが、ランク別の買取価格相場も確認しておきましょう。

Sランク

Sランクのルビーは、ほとんど市場に出回ることはないと言われています。そのため相場は、かなり高めとなります。

1.0ct

20,000~100,000円程度の価格がつくことが多いです。

2.0ct

300,000~350,000円程度の価格がつくことが多いです。

3.0ct

600,000~750,000円程度の価格がつくことが多いです。

5.0ct

1,200,000~1,750,000円程度の価格がつくことが多いです。

10.0ct

4,000,000~7,000,000円程度の価格がつくことが多いです。

Aランク

Sランクと比較するとやや劣るものの、宝石の美しさとしては十分なAランクルビーは、1.0ctでも高値が期待できます。

1.0ct

30,000~50,000円程度の価格がつくことが多いです。

2.0ct

100,000~210,000円程度の価格がつくことが多いです。

3.0ct

200,000~450,000円程度の価格がつくことが多いです。

5.0ct

700,000~1,000,000円程度の価格がつくことが多いです。

10.0ct

1,000,000~3,500,000円程度の価格がつくことが多いです。

Bランク

よく買取店に持ち込まれるルビーは、このBランクにあたると言われています。

1.0ct

15,000~21,000円程度の価格がつくことが多いです。

2.0ct

50,000~120,000円程度の価格がつくことが多いです。

3.0ct

70,000~250,000円程度の価格がつくことが多いです。

5.0ct

100,000~500,000円程度の価格がつくことが多いです。

10.0ct

250,000~2,000,000円程度の価格がつくことが多いです。

Cランク

Cランクは宝石としての価値は高くないものの、リーズナブルな価格で手に入る為に需要のあるルビーです。

1.0ct

1,000~5,600円程度の価格がつくことが多いです。

2.0ct

3,000~40,000円程度の価格がつくことが多いです。

3.0ct

5,000~63,000円程度の価格がつくことが多いです。

5.0ct

10,000~175,000円程度の価格がつくことが多いです。

10.0ct

20,000~700,000円程度の価格がつくことが多いです。

Dランク

宝石としては、残念ながら最低ランクとなるDランクは、ルビーといえどもカラット数が小さいと買取価格は期待できないでしょう。

1.0ct

750~1,400円程度の価格がつくことが多いです。

2.0ct

1,000~7,000円程度の価格がつくことが多いです。

3.0ct

1,500~21,000円程度の価格がつくことが多いです。

5.0ct

500~52,000円程度の価格がつくことが多いです。

10.0ct

15,000~210,000円程度の価格がつくことが多いです。

ルビーの原産地別の買取相場

ルビーは前述したように、原産地によっても評価や価格相場に大きな違いがでる宝石です。

ミャンマー産のルビーの買取相場

ルビーの中で最も高値がつくのは、ミャンマー産です。他の産地の同カラットのルビーと比較して10倍もの値がつくこともあります。ランクが高いものでは、1.0ctで45,000~55,000円ほどが相場となるでしょう。5.0ctにもなると相場は、150,000円ほどです。

タイ産のルビーの買取相場

タイ産のルビーでは、買取価格相場は15,000円前後です。Sクラスのタイ産ルビーの場合に、25,000円です。

モザンビーク産のルビーの買取相場

ミャンマー、タイ産に比べて買取価格相場が安いモザンビーク産のルビーの買取相場は、1.0ctで5,000~10,000円です。Sランクルビーでは、15,000円前後の相場です。

しかし、モザンビーク産ルビー価値は今より高まる可能性があり、相場の上昇が予測されます。

ベトナム産のルビーの買取相場

残念ながら、評価が低めになるベトナム産のルビーは、1.0ctあたり4,000~8,000円あたりの値で買取られることが多いでしょう。

4Cの評価基準はダイヤモンドのみ

宝石の評価基準はダイヤモンドにしか存在しません。ダイヤモンドには、世界中でもちいられている4Cなる評価基準があります。米国宝石学会であるGIAが開発したもので、Carat(カラット)Cut(カット)Color(カラー)Clarity(クラリティ)の4つでその価値が評価されます。

ルビーの評価基準

ルビーには、こうした国際的な評価基準が存在しませんが、宝石研究機関による鑑定はおこなわれています。ただ鑑定は、真贋や宝石種類、加工処理の有無を判別するもので、価値を決める明確な評価基準はありません。買取業者によってどうしても価格差が出てしまうのが実情といえます。

以前には、実際に明確な評価基準のない色石で、同一のものでも買取業者によって数十倍の差がついたというニュースが話題となったこともありました。

ルビーのクオリティを評価するためのランクは、明確なものではなく、どこでも通用するものではないことを念頭によくある評価方法についてみていきましょう。

カラット

カラットとは重さのことです。1ctで0.2gとなり、カラット数があがるほど質量も増していきます。カットの仕方も影響しますが、基本的にはカラット数が高いほどサイズ感もアップするのが一般的です。

カット

ルビーは、原石のままではなく石の魅力を引き出すためにカットを施されているのが一般的です。ですが、ルビーの場合、ダイヤモンドと比較して評価にカットはあまり利用されていません。左右対象のプロポーション、美しく研磨されたものの評価が高くなる傾向にあります。

原産国

ルビーは原産国によって、特徴がまったく異なります。したがって、ルビーの評価に影響を与える要因です。

ミャンマー・モゴック産

もっとも有名なルビーの産地がミャンマーのモゴックです。モゴック産のルビーは、不純物が少なく透明度の高く鮮やかな赤色をしています。鉄の含有量が少ないこともあり、紫外線にあたると強い蛍光発色をするのが特徴です。

ミャンマー・モンスー産

同じミャンマーでもモンスー産は、褐色味が強く非加熱の状態ではモゴック産と美しさに差がついてしまいます。加熱するとモゴック産とほぼ変わらない色合いになりますが、傷の多いルビーが多くみられます。

ベトナム産

1990年代に採掘されるようになったベトナムのルビーは、ロットに合成ルビーが混入されるなど、さまざまな悪条件が重なり良くないイメージがついてしまいました。

パープル味やピンク味が強いのがベトナム産の特徴で、ピンクサファイアに分類されてしまうこともあり、ルビーとしての価値は低くなりがちです。

タイ産

黒みがかった赤が特徴的なタイ産のルビーは、ブラインド状双晶面が確認できる石が多い点が特徴的です。ミャンマー産についで評価が高い傾向にあります。

アフリカ・モザンビーク産

モザンビークのルビーは、オレンジやパープルがかった色味が特徴と言われています。当初は、あまり高く評価されていませんでしたが、年々その評価は高まっています。

クラリティ(透明度)

透明度の高いルビーほど価値は高くなります。透明度に影響を与えるものには、下記のインクルージョンやブレミッシュ(ルビーの傷)などです。透明度が高いほど輝きも増すため、ルビーの価値を決める基準になりがちです。

インクルージョン(内包物)

天然のルビーであればインクルージョンがまったく見られないということはありえません。判断する点は、目につくインクルージョンがあるかどうかです。

透明度の低下に繋がるようなインクルージョンがあると、評価はさがります。ただし中には、スタールビーのように評価にあたいするインクルージョンも存在します。

カラー(色の濃淡)

赤い宝石であるルビーですが、個々を比べてみるとカラーや色の濃淡に違いが見られます。ルビーとしての価値は、混じりけのない赤が高評価です。

色に関しては濃いほど良いイメージがあるかもしれません。ですが、ルビーは色が濃すぎても淡すぎても評価的にマイナスです。

色の濃淡の判断には、JBS宝石品質判定のルビーのクオリティースケールがよく利用されます。1から7まである中で、数字が大きくなるほど色は濃くなり、ルビーとして価値が高いのは、5~6トーンのものとされています。

テリ(輝き)

テリは主に輝きの良い宝石に使用する言葉です。傷やインクルージョンが少なく、総合的にいい状態のルビーはテリがいいと評価されるでしょう。

そのほかの宝石の買取相場については、こちら「様々な宝石の買取相場や査定基準」をまとめた記事で紹介しています。

高く売れるルビーの特徴・コツ

ルビーは、買取り価格に大きな差が見られることで知られる宝石です。高値のつくルビーの特徴や高く売却する方法を紹介します。

ピジョンブラッド

鳩の血を意味するピジョンブラッドは、もっとも理想的な赤をしているルビーの呼称です。ピジョンブラッドのルビーは、クロム含有量が多く、鉄が少ないテリの強い鮮やかな発色が特徴です。ルビーとしては、最高評価されるケースが多いでしょう。

加工処理が行われていない非加熱ルビー

ほとんどの天然ルビーは、加熱をしないと美しい色が出ません。そのため非加熱でルビーらしい鮮やかな赤い石は、かなり希少価値が高く、買取り価格の相場も高いといえます。

スタールビー

通常、インクルージョンが見られないほうが、ルビーの価値は高くなります。ただし、インクルージョンの作用により6条の光りが見えるスタールビーは、評価アップの対象です。

汚れを落としておく

買取りにだす際は、できるだけ汚れルビーの汚れを落とすのが高価買取のコツです。ぬるま湯に中性洗剤や石鹸をとき、泡立てたものを使いクロスやブラシに泡をとり優しくルビーを洗いましょう。その後、泡を丁寧に洗い流せば終了です。

ルビーは、耐久性に優れた石ですから、超音波洗浄も可能です。ショップで受けられる超音波洗浄もおすすめです。

ブランド品として売るか宝石として売るか検討する

ルビーは、さまざまなジュエリーに使われ、ハイジュエリーブランドにも多用されています。ブランドとして売るか、宝石として売るかによっても買取り価格は変わります。

一般的には、ハイブランドジュエリーであれば、ブランドとして売るほうが価値が高まるでしょう。どのような売り方をするのか、ランクやブランドを考慮して考えてみてください。

欠けないように梱包する

宅配買取の際は、ルビーが欠けたりしないよう丁寧に梱包しましょう。付属の箱があれば利用し、中で動かないように固定してください。複数商品がある場合でも、一点ずつクッション材を使って梱包します。

宝石専門店へ売る

宝石専門店は、ルビーの販売ルートが豊富で確立しているため、他よりルビーの査定額を高くつけられます。

複数社に査定を依頼する

ルビーの評価基準は、業者によって異なるため、査定額もかなりのバラツキが出ます。そのため、高く売るなら複数の業者に査定を依頼する必要があります。

鑑別書を持って行く

ルビーを買取に出す際には、鑑別書も一緒に提出しましょう。なくても査定・買取は可能ですが、業者によってあるとないでは大きな差となります。

▼鑑別書ってどんなもの?鑑別書を紛失してしまったかもという方は、こちらで「鑑別書と鑑定書の違いや鑑別書の発行方法」などを紹介しています。

付属品を全て揃えておく

識別書はもちろん、箱や袋など宝石を購入した時の付属品も全て揃えておきましょう。

金、銀、プラチナなどの価値も忘れずに

ルビーは、指輪やネックレス、ブレスレットといったジュエリーに加工されている品が多くなります。買取の際には、ルースだけの価値ではなく、他のパーツも査定に含まれます。

例えば、ネックレスのチェーンや指輪のリング部分に金が使用されているのか、シルバーなのかでまったく金額は変わってくるでしょう。シルバーより価値の高いK18が使われていれば、買取価格も高くなります。

オークションやフリマアプリとどちらが高く売れるか

ルビーを売るのであれば、オークションやフリマアプリよりも専門の買取店のほうが、高く買取ってもらえるでしょう。

宝石としてのルビーの価値を適正に判断するのは、とても難しいものです。ですから、高額買取なら鑑定スキルのある専門店が適しています。

ただし、あまりにもランクの低いルビーは専門店ではほとんど値がつかないこともあります。その場合、オークションやフリマアプリのほうが高値がつく可能性もあるでしょう。

本物と偽物の見分け方

基本的にルビーの本物・偽物の判断は、専門家に任せましょう。ただ、偽物のルビーにはガラスの合成物がよく使われているため、質感などを比べてみるとわかることがあります。

また、硬度の高いルビーは、簡単に傷がつきません。爪で軽く引っ掻き、傷がつくようであれば偽物と考えられます。

まとめ

ルビーにはダイヤモンドのような国際的に共通する評価基準はありません。ランクのつけ方も業者により違うため、買取価格に大きな差がつきます。ランクによる買取相場は、参考にとどめましょう。

評価基準がないため、いっそうルビーを高く売るなら業者選びも大切になる点も注意が必要です。ルビーの価値を最大限に引出し、高額査定を狙いましょう。

sirasaka / 編集長
sirasaka / 編集長

弊社マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービス「高く売れるドットコム」にて査定業務や出張買取などに携わり、現場で培ったリアルな知見を活かし「満足できる買取体験」を提供すべく買取メディアの運用も行っています。 利用者様の買取にまつわる疑問を解決できる有益な発信のため、日々精進してまいります! リユース営業士資格保有(日本リユース業協会より授与)

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