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陶器処分方法7つ!おすすめ買取業者8選や寄付先を紹介
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
食器やフィギュア、花瓶など身の回りに多く集まってくる陶器製品。増えすぎて邪魔になってしまうこともあります。
「買ったり貰ったりして増えてしまった陶器の食器類を処分したい」
「価値のわからない陶器の置物がある」
「引越整理をしていたら陶器のアイテムが山ほど出てきた」
こういった例は珍しくありません。そんな陶器の処分方法は、覚えておいて損はありません。ゴミとして処分する方法や思わぬ副収入になるかもしれない陶器の買取について、詳しく説明していきます。
※買取相場は執筆時点で取得した情報となりますので、実際の買取価格と異なる可能性がございます。
陶器の処分方法
不要な陶器の処分方法は、ひとつだけではありません。品物によって、最適な処分方法が異なります。
また、ゴミとして処分する場合は、決められたルールを守る必要もあります。不要な陶器を処分しようと考えているなら、これから紹介する方法の中から、最適な選択をしてください。
ゴミとして処分
汚れや劣化が目立つもの、破損があり使用するのが難しい陶器なら、ゴミとして処分することも考えなくてはいけません。法律でリサイクルが定められているような品目と違い、陶器はゴミとして処分可能です。
陶器は基本的に可燃物、つまり燃えないゴミに分類されます。しかし、大きさ次第では粗大ゴミになることも。そのため、まず処分したい陶器がどちらに分類されるのか確認しておきましょう。自治体によって分類の仕方は異なるため、必ず住んでいる地域のルールに従ってください。
また陶器をゴミとして処分する際に注意したいのが、その扱い方です。割れやすい素材のため、ただゴミ袋に入れた状態で集積所に出すと、怪我の元になってしまいます。そのため、まず陶器を厚紙や新聞紙などでくるんでから、ゴミ袋に入れるようにしましょう。
すでに破損箇所のある陶器はもちろん、破損していない品物でも予防として上記の手段を取る必要があります。
燃えないゴミとして処分
前述した通り、粗大ゴミに該当しない大きさの陶器は燃えないゴミ・家庭ゴミとして集積所に出せます。その際、怪我をしないよう適切に包んだうえで燃えないゴミ用の袋にいれる訳ですが、自治体によっては更に「危険」「こわれもの」といった表記をすることが定められています。
こちらも各々ルールを確認しておく必要があるでしょう。ルールを守り、家庭ゴミとして処分するなら費用はかかりません。
粗大ゴミとして処分
骨董品や美術品の中には、家庭ゴミとして処分できない大きさの陶器もあるでしょう。その場合、粗大ゴミとして扱うことになります。
粗大ゴミの大きさは、各自治体ごとにより異なるため、必ず確認しておかなければいけません。多くの自治体では、最大辺の長さを基準に粗大ゴミかどうか判断しています。
また、注意したいのは、同じ自治体でも素材によって粗大ゴミとなる大きさが違うこと。例えば、木製・プラスチックなら50cm以上が粗大ゴミ。金属なら30cm以上で粗大ゴミといった具合に異なることが多いです。
粗大ゴミとして処分する場合、例外を除いて処分手数料が発生することも忘れてはいけません。自治体ごとに金額は違い、大きさや品目によって金額が決められています。
主に粗大ゴミは、戸別収集と処分場への自己搬入、また決められた集積場所へ持っていく方法があります。事前申込が必要な自治体が多いので、このあたりも要確認です。戸別収集の場合は、決まった金額の粗大ゴミ処理券を事前に購入し、わかるように貼り付けておかなければいけません。
このように粗大ゴミは、自治体ごとに大きくルールが変わるため、注意してください。
神社に奉納
神社で陶器の製品を購入したり、もらったりすることもあります。特に処分に困るかもしれません。一番、精神的に負担のない方法としては、神社へ奉納する方法があげられます。
ただし、現在陶器のような不燃物は奉納をお断りしている神社が増えています。例え陶器を貰った神社への奉納であっても、断られるケースが多いでしょう。お札やお守りと違い、お焚き上げができないため、断る神社が多いのです。
その場合、可燃物として処分して構わないとされています。心苦しいなら、自宅でお酒をかけるなどお清めをしてから処分するのがおすすめです。
寄付
不要な陶器の中には、贈答品やギフトなどの食器類も多いのではないでしょうか。そういった未使用の食器などは、寄付品としての需要もあります。ゴミとして処分するよりも有効な利用方法と言えるでしょう。
ただし、寄付先を考えなければ逆に迷惑になってしまうことも。どこに寄付をすればいいかわからないなら、下記のNPO法人がおすすめです。
セカンドライフ
国内だけではなく、海外への寄付活動にも積極的なセカンドライフでは、食器類の寄付も可能。
食器と一緒に、まだ使用可能な生活用品やぬいぐるみ、本なども寄付できます。全国から寄付された食器類は、仕分けをされたうえで適切な場所に届けられています。また、また寄付1箱につき子供1人分のポリオワクチン募金ができるのも魅力です。
セカンドライフに申し込むと集荷伝票が郵送で届くため、空いている時間に郵便局に集荷依頼をすれば自宅から簡単に寄付ができます。3辺合計120cm以下なら2,100円、160cm以下で2,600円。この中に伝票配送料・ゆうパック料金・ワクチン募金がすべて含まれています。
セカンドライフなら、不要な食器を手放せるだけでなく、リサイクル・寄付・国際貢献が一度に叶えられるでしょう。
ワールドギフト
NPO法人のひとつワールドギフトは、主に途上国への寄付・リサイクル活動に力をいれています。未使用品だけではなく、まだ使える中古食器も寄付可能。ワールドギフトへ食器を寄付する場合、郵便局・佐川急便から自宅集荷を依頼するなら送料無料、1箱あたりそれぞれ2,900円・3,700円の寄付金が発生します。
また都合が良い時に発送したい場合は、送料にくわえて1箱2900円の寄付金が必要です。自分には不要な食器でも、ワールドギフトを介すれば物品寄付による命を守る活動に参加できます。
知り合いに譲る
もし、欲しいといってくれる知り合いがいるなら譲るのもいいでしょう。捨ててしまうより、身近な人に喜んでもらえるのであれば、譲ることも考えてみてください。贈答品やギフト品の未使用食器や高価な美術品、またはインテリアなどの陶器は欲しいという人も少なくないでしょう。
フリマアプリで売る
普段からフリマアプリを利用しているなら、不要な陶器を売ってみるのもいいでしょう。
商品名を検索してみて、sold-outしているアイテムなら、アプリで売れる可能性は高いです。売上金は、フリマアプリの支払いにも利用できるため売却だけでなく購入もしている人には、特におすすめです。
買取業者
陶器をできれば現金に変えたいというなら、買取業者へ査定依頼をして売却しましょう。陶器の価値は、品物によって幅が広く、また素人では見極めも難しいもの。
だからこそ、買取業者に査定依頼をして売ることがおすすめです。陶器の買取が可能な業者は、いくつかのジャンルに分けられるため紹介していきたいと思います。
リサイクルショップ
不用品の買取といえば思い浮かぶのが、リサイクルショップ。豊富な品目を買取しているのが特徴です。
陶器といっても製品によってジャンルはさまざま。どのジャンルに分類されるのかわからない陶器のアイテムを売却するなら、リサイクルショップが向いているでしょう。また複数の製品をまとめて売却する際にも、適しています。
食器買取専門店
身近な陶器製品といえば、食器類があげられるでしょう。陶器で製作されたプレートやマグなどは、食器の買取専門店に査定依頼してもらうのが、おすすめです。特にブランド食器は、食器専門買取店の需要が高く、査定額にも期待がもてます。
骨董買取専門店
食器と同様に、骨董品の中にも陶器素材の製品を多く見つけることができます。陶器の骨董品は、美術的・歴史的な価値のある製品だと数十万円~といった金額がつくケースも珍しくありません。
難点は、鑑定スキルと経験がなければ価値を見抜けないということ。価値のある骨董品を安く買取りされてしまわないよう、専門店に正しく鑑定してもらうことが大切です。
不用品回収業者
陶器は必ずしも売れる製品ばかりとは限りません。値段がつかない物もあるでしょう。引越し準備などで大量にでてきた陶器を早く処分したい……といった時には、不用品回収業者がぴったり。
不用品回収業者なら、大量の陶器を他の不用品とまとめて回収してもらうことが可能です。もちろん、有料での引き取りになるため、買取業者では対応してもらえない壊れたもの、価値のない陶器でも引き受けてもらえます。ジャンルにかかわらず不用品を一度にまとめて処分できるから、時間も手間もかかりません。
おすすめ不用品回収業者1選
エコノバ
出典:エコノバ公式サイト
不用品回収業者を利用する場合は費用を払って回収に来てもらう形になります。費用については、回収する品の数等によって変わります。そのため、複数の業者から見積もり額を比較検討するのがよいでしょう。
そんな時におすすめしたいのが、不用品回収業者の一括査定サービスを提供する「エコノバ」です。エコノバは、全サービスが無料です。
利用方法はWebから住んでいる都道府県の選択をして住所を絞りこみ、依頼したい作業を選択し無料見積もりスタートボタンをクリックするだけで、最大5社からの見積もりを比較できます。
また、エコノバでは不用品回収業者だけではなく、片付け業者からの見積もりも可能です。陶器だけではなく、家の中をまるごと片付けたいという依頼にもおすすめです。
そして、エコノバは一括見積もりだけではなく、個別の見積もりや依頼を相談することも可能です。急いで相談したい場合には、Webでのやり取りだけではなく、電話相談がおすすめです。
おすすめ買取業者8選
| 業者名 | おすすめポイント | 公式サイト | 買取方法 | 手数料 |
|---|---|---|---|---|
| 高く売れる ドットコム |
東証プライム上場企業運営 10万種類以上の品目 まとめての売却も可 |
公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 無料 |
| 骨董品買取 こたろう |
ゲオグループが運営 | 公式サイト | 出張・店頭 | 無料 |
| バイセル | 2,700万点以上の買取実績 難ありの骨董品も買取対象 |
公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 無料 |
| 福ちゃん | 遺品整理や蔵整理なども対応 出張買取で査定金額アップ |
公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 無料 |
| 日晃堂 | 骨董品買取専門店 出張買取で査定額30%UP |
公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 無料 |
| 買取屋さん グループ |
最短即日30分で出張買取 家にあるものは何でも買取 |
公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 無料 |
| セカンド ストリート |
査定後のキャンセルも無料 全国800店舗以上の実店舗あり |
公式サイト | 出張(一部製品)・宅配・店頭 | 無料 |
| おいくら | 複数業者の査定額を簡単比較 優良業者のみ加盟で安心 |
公式サイト | 出張・宅配・店頭 | 無料 |
高く売れるドットコム
東証プライム上場企業の弊社マーケットエンタープライズが運営する「高く売れるドットコム」は、買取品目数が豊富。ほとんどのジャンルの製品を買取対象としています。東証プライム市場上場企業で、規模が大きいため品目の拡大に成功しています。
幅広いジャンルを扱いながらも、それぞれに専門の査定員が在籍しているから、骨董品としての価値を見出せる他、一般インテリアの骨董品も適正価格での買取が可能。陶器製の食器から人形、美術品といったものまで対応しています。
また、骨董品の買取依頼では専属のプライベートバイヤーが、最後まで責任をもって担当。弊社では、特に鑑定スキルが必要で高額になるケースも多い骨董品の査定・買取では、信頼関係を何よりも大切しています。ぜひ、まずは査定依頼ください。お申込みはお電話 [0120-55-1387] またはWEBからご利用いただけます。
買取方法は、店頭・宅配・出張とすべて手数料無料。陶器の買取の場合、中でも出張買取が人気です。
骨董品買取こたろう
こたろうは店舗・出張買取をメインに骨董品の買取を行っています。店舗の所在地は東京(渋谷区)・大阪(大阪市西区)・愛知(名古屋中村区)・福岡(博多区)の4店舗。出張は全国に対応しています。
また、メール・LINEでの無料査定も行っています。作家名が分からない骨董・美術品でも対応可能です。「売りたい・処分したい骨董品の価値が分からない」という方は、まずは無料査定を依頼してみるのがおすすめです。
バイセル
出典:バイセル公式サイト
1400万点以上の買取実績を誇る「バイセル」は、陶器の買取にも強いと評判。特に陶器の食器や骨董品は、高値での買取が期待できるジャンルです。
陶器の食器や骨董品は、希少性や産地、作家などによって買取額が大きく変わります。専門の知識を持った査定士のいるバイセルなら、陶器の価値を正しく判断できるから高価買取が可能でしょう。
陶器買取では、店頭・宅配・出張買取から都合に合わせて選べます。おすすめは、持ち運びの必要がなく、壊れる心配もない出張買取です。24時間365日電話での問い合わせを受け付けているバイセルなら、陶器の買取方法から無料で相談できます。
福ちゃん
出典:福ちゃん公式サイト
処分に困っている陶器があるなら、業界トップクラスの買取価格を誇る福ちゃんもおすすめ。不要となった陶器の中には、価値が不明の製品も多いでしょう。「福ちゃん」は、そんな価値のわからない陶器も問題なく査定できます。作家やブランドのわからない陶器があるなら、相談してみましょう。
箱などの付属品がなくても、価値のある品なら高く買取してもらえることもあります。まずは、価値があるかどうかだけでも知りたいという相談だけでも可能です。
3つの店頭・宅配・出張買取サービスは、すべて無料で利用できます。陶器の買取にあった方法を選びましょう。
日晃堂
出典:日晃堂公式サイト
「日晃堂」は、古美術を専門とする買取店。陶器ならオールジャンル買取している訳ではありません。しかし、美術品・骨董品ならどこよりも目利きに自信を持っている業者です。
専門店だからこそ、販売経路も豊富で高額買取が可能。特に人間国宝の手掛けた陶器製品などは、高く売れるでしょう。店頭・宅配・出張買取りの中でも、宅配買取と出張買取の利用者が多い日晃堂。メールやLINEでも簡易無料査定できるため、気軽に相談してみましょう。
買取屋さんグループ
「こんな物でも売れるのかな?」と迷ってしまうようなアイテムでも買取が叶う「買取屋さんグループ」。がらくたにしか思えない陶器でも、買取屋さんグループなら心配いりません。ジャンルも問わないので、まとめて査定・売却も可能です。高価な陶器以外でも買取を希望するなら、一度査定してもらうといいでしょう。
店頭・宅配・出張買取が用意されていますが、まずは電話による問い合わせがおすすめです。全国各店の近隣地域であれば、出張買取でも最短30分。スピードにも定評がある買取屋さんグループです。
セカンドストリート
総合リサイクルショップに該当する「セカンドストリート」。買取品目は多岐にわたりますが、メインは洋服・服飾雑貨。ただし、家具、家電、ホビー用品、アウトドア用品、楽器といったジャンルも扱っており、陶器の食器や生活雑貨の買取も可能です。
また店頭・宅配・出張買取という選択肢は3つありますが、製品のジャンルによって可能な買取方法は異なります。陶器の場合は、店頭・宅配買取に限定されるケースが多いでしょう。食器の場合は基本的に未使用品のみ買取対象です。
美術品や骨董品に強いとは言えないため、セカンドストリートを利用して陶器を売るなら生活雑貨にしぼるといいでしょう。
おいくら
出典:おいくら公式サイト
陶器を高く売りたいなら、ぜひ弊社マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」をお試しください。無料で利用できる一括査定サービスです。
多くのリサイクルショップや骨董品などを扱う業者が登録しており、複数の加盟店から査定額が提示されます。あとは査定額を比較して、高く売れる業者を選んで売るだけ。陶器は店舗による査定額の開きが大きいジャンルですが、複数の査定を比べることで相場より安く売るリスクを解消できます。
また、どんなジャンルの陶器でも査定できるため、お店を探す必要もありません。東証プライム市場企業として、独自の基準を満たした1000社以上の加盟店が在籍しています。買取利用が初めての人でも、信頼できる業者を手軽に探せます。
買取業者や相場については、こちらの記事でも紹介しています。ぜひご一読ください。
陶器買取業者の選び方
陶器を少しでも高く売りたいなら、信頼できる買取業者を選ぶことが重要です。ここでは、後悔しないための業者選びのポイントを紹介します。
陶器や骨董品の専門査定士が在籍しているか確認する
陶器は作家や産地、焼き方によって価値が大きく異なるため、専門的な知識を持つ査定士が在籍している業者を選ぶことが大切です。一般のリサイクルショップでは、陶磁器の真の価値を見抜けないことがあります。
公式サイトに「骨董品専門」「陶磁器買取強化中」と記載があるか確認し、過去の買取実績が多い業者を選ぶと安心です。作家名や窯元の判別に長けた査定士のいる店舗を選ぶことが、高額査定への第一歩です。
出張・宅配・店頭など複数の買取方法に対応しているか
陶器は壊れやすく重量があるため、持ち込みが難しい場合もあります。そのため、出張買取や宅配買取に対応している業者を選ぶと便利です。特に壺や大皿など大型の陶器を売る場合は、出張買取が最適です。
査定方法を柔軟に選べる業者であれば、自分の都合や品物の特性に合わせてスムーズに取引できます。複数の方法に対応している業者は、顧客対応力も高い傾向にあります。
口コミや評判、買取実績を事前にチェックする
陶器の買取は査定基準が曖昧なため、信頼できる業者かどうかを見極めることが重要です。インターネットの口コミや利用者のレビューを確認し、査定額の妥当性や対応の丁寧さを比較しましょう。
また、公式サイトで実際に買取した陶器の事例を紹介している業者は信頼性が高いです。実績豊富な業者を選ぶことで、スムーズで安心できる取引が可能になります。
陶器を高く売るコツ
同じ陶器でも、売り方や準備次第で査定額が大きく変わります。少しの工夫で高値買取を実現するコツを紹介します。
作家名や窯元を明確にしておく
陶器の価値は、どの作家や窯で作られたかによって大きく変動します。箱や証明書、共箱、銘が入っている場合は、必ず一緒に査定に出しましょう。これらの付属品があることで、真贋の判断が容易になり、査定額が上がります。
また、作家名や窯の特徴を事前にリサーチしておくと、査定時の説明がスムーズです。査定士との信頼関係を築く上でも効果的です。
状態を整え、ホコリや汚れを落としておく
陶器は見た目の印象が査定額に大きく影響します。軽く柔らかい布でホコリや汚れを取り除き、きれいな状態で査定に出すようにしましょう。欠けやヒビがある場合でも、きちんとした手入れをしておくことが大切です。
ただし、無理に磨いたり洗剤を使ったりすると、釉薬が傷つくおそれがあります。やりすぎず、あくまで優しく扱うことを意識しましょう。
まとめて査定に出すことで買取価格アップを狙う
陶器を複数点まとめて査定に出すと、業者にとっては査定や運搬の効率が良くなるため、買取価格が上がるケースがあります。特に同シリーズや同作家の作品を一括で出すと評価が高くなりやすいです。
また、陶器以外に関連する骨董品や茶器なども一緒に出すことで、セット評価がつく場合もあります。まとめ売りを意識することが高価買取の秘訣です。
陶器買取の注意点
陶器を売る際には、査定額や取引条件に関わる注意点を知っておくことが大切です。ここでは、トラブルを防ぐための重要ポイントを解説します。
破損品や欠けのある陶器は減額される可能性がある
陶器は非常にデリケートな品であり、欠けやヒビ、修復跡がある場合は大幅に減額される可能性があります。査定前に破損がないかしっかり確認しましょう。
ただし、有名作家の作品や古美術品の場合は、多少の破損があっても買取対象になることがあります。自己判断せず、まずは査定を依頼してみるのが賢明です。
買取相場を事前に把握しておく
陶器は種類や年代によって相場が変わるため、事前に同じ作家や窯元の買取価格を調べておくと安心です。複数業者の見積もりを比較することで、相場をつかみやすくなります。
インターネット上の買取実績やオークション結果を参考にすると、査定額の妥当性を判断しやすくなります。相場を把握することは、適正価格で売却するための基本です。
悪質な業者に注意する
中には、不当に安い査定を提示して買い取ろうとする悪質な業者も存在します。無料査定や即日対応をうたっていても、契約を急かすような業者には注意が必要です。
古物商許可を取得しているか、運営元の会社情報が明示されているかを確認しましょう。口コミや行政機関の情報を参考に、信頼できる業者を選ぶことが安全です。
陶器を処分する人によくある質問
陶器を処分する人から、よく寄せられる質問に回答していきます。迷った時の参考にしてみてください。
陶器と磁器の見分け方は?
陶器と磁気は材料に含まれる主成分が違い、焼成温度も異なります。見た目からわかる特徴としては、陶器は光にかざしても透け感はありませんが、磁気は光を通し若干透けて見えるでしょう。触り心地にも違いがあり、孔の多い陶器はざらついた手触り、反面磁器はツルッとした感触がします。
実際に器を指で弾いてみると、くぐもった鈍い音がするのは陶器、高い金属音が磁器です。また、陶器のほうが磁器より厚みのある仕上がりになっている作品が多いでしょう。
陶器ではなく磁器だった場合の処分方法は?
陶器と磁器は、厳密には違うものを指しますが、処分方法は変わりません。どちらも不燃物に分類されます。両方の総称として陶磁器という言葉があります。
実際に同じものと考えて扱われるケースが圧倒的に多いでしょう。処分する場合も両者をわけて考えるのではなく、陶磁器として扱って構いません。
大量に陶器があるけれど買取してもらえる?
大量に陶器がある場合でも、買取に対応してくれる業者は少なくありません。ただ製品によっては、一点一点査定してもらえない可能性もあります。もし、陶器を大量に買取して欲しいなら、出張買取を利用しましょう。
陶器を自治体で処分する際の注意点は?
陶器を自治体で処分する場合は、多くの地域で「不燃ごみ」または「粗大ごみ」に分類されます。湯のみやお皿のような小さなものは不燃ごみで出せますが、大きな壺や花瓶などは粗大ごみ扱いになることが多いです。
自治体ごとにルールが異なるため、公式サイトやごみ分別表で確認してから出しましょう。割れた陶器を出す場合は、ケガ防止のため新聞紙などに包んで「割れ物注意」と明記することを忘れないようにしてください。
陶器の処分費用を安くする方法はありますか?
陶器を処分する費用を抑えたい場合は、リサイクルショップやフリマアプリ、地域のバザーなどで再利用を検討しましょう。特にブランド食器や作家ものの陶器は、思わぬ高値で売れることもあります。
また、まとめて処分するよりも「買取可能なもの」と「廃棄するもの」を分けて整理すると効率的です。無料回収サービスやリユースイベントを活用すれば、処分コストをほぼゼロにできる場合もあります。
陶器の処分は買取がおすすめ
陶器はさまざまなジャンルの製品に利用されています。骨董品、ブランド食器など買取依頼をすることで何万円にもなる可能性は決して低くありません。もちろん買取が不可能な陶器は、ゴミとして処分したり回収してもらう必要があります。
ですが、価値を知らないだけで、不要な陶器の中にお宝が隠されているかもしれません。簡単に捨ててしまう前に、買取を利用してみましょう。
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