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ランドローバー買取おすすめ業者6選！高く売るならどこ？買取相場も紹介！
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
イギリスの高級車メーカーとして、世界中で人気があるランドローバー。高級SUVの代表的な存在です。
そんなランドローバーは、どれくらいの金額で買取してもらえるのでしょうか？
本記事では、ランドローバーの買取に関する下記の情報をまとめました。
- ランドローバーの買取相場
- おすすめの買取業者
- 高く買取してもらうコツ
記事の最後にはランドローバーの買取でよく見られる質問とその回答を紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
ランドローバーのモデル別買取相場
ランドローバーの買取価格は、500〜700万円ほどの値がつくこともあります。そもそもの販売価格が高いため、中古でも高値で取引されることが、買取価格が高い要因です。
また、人気が高いSUVのなうえ、乗り心地のよさも評価されていることも、中古市場で人気がある理由のひとつ。悪路での走行だけでなく、都市部でも運転しやすいことから、幅広い層に選ばれています。
主なモデルの買取相場は以下の通りです。
| モデル | 買取相場 |
|---|---|
| ディフェンダー | 〜537万円 |
| ディスカバリー | 〜567万円 |
| ディスカバリースポーツ | 〜371万円 |
| レンジローバー | 〜984万円 |
| レンジローバー イヴォーク | 〜604万円 |
| レンジローバーヴェラール | 〜680万円 |
| フリーランダー2 | 〜120万円 |
上記金額はあくまでも目安です。買取価格は年式や走行距離、グレード、装備、状態によって変わります。500万円以上で買取された実績があるモデルでも、古くて走行距離が長く状態が悪いようであれば100万円以下での買取になることも珍しくありません。
きちんと相場を知るためには、複数の買取業者に査定してもらい、その結果を比較してみましょう。
ランドローバーのおすすめ業者6選
ランドローバーは、高級車として中古市場でも人気があります。そのため、中古車を扱う買取業者のほぼすべてが買取対象としています。
しかし、数多くある業者から査定してもらう業者を選べない方も多いのではないでしょうか？
そこで、おすすめの買取業者と一括査定サイトをまとめました。無料で査定してもらえ、電話だけで査定結果を教えてくれる業者も選んだので、ぜひ査定をしてもらってくださいね。
車高く売れるドットコム
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電話と画像だけでの査定・買取も可能
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買取対応地域は日本全国です。特に、関東圏内での買取を強化中です。また、年式が7年以内で、走行距離が10万キロ以下の車であれば、さらに買取強化をしております。一部の地域では、電話と画像のみでの査定・買取も可能です。
一部の買取実績もまとめていますので、気になる方はぜひお気軽に車高く売れるドットコムへ無料査定してみてください。
| メーカー | 車種 | 買取金額 | 年式 | 走行距離 | ご契約日 |
|---|---|---|---|---|---|
| スズキ | キャリイトラック 冷蔵冷凍車 |
¥500,000～ | 平成30年 | ～6万キロ | 2023年8月20日 |
| ポルシェ | 911 GT3 | ¥19,000,000～ | 平成29年 | ～2万キロ | 2023年8月22日 |
| トヨタ | アクア S | ¥300,000～ | 平成26年 | ～5万キロ | 2023年8月28日 |
| ホンダ | N-BOX カスタム G・Lホンダセンシング |
¥1,100,000～ | 令和2年 | ～2万キロ | 2023年9月5日 |
| トヨタ | スープラ RZ | ¥5,300,000～ | 令和4年 | ～2万キロ | 2023年9月7日 |
| トヨタ | RAV4 アドベンチャー | ¥2,850,000～ | 令和3年 | ～2万キロ | 2023年8月26日 |
| レクサス | LS500h バージョンL | ¥7,500,000～ | 令和3年 | ～2万キロ | 2023年9月20日 |
| トヨタ | アルファード ハイブリッド X |
¥3,550,000～ | 令和2年 | ～3万キロ | 2023年8月14日 |
Webでの査定依頼は24時間受付で、お電話での受付は土日も対応可能です。一都三県からのご依頼には最短即日で無料の出張査定に伺わせていただきます。ホームページでは車を少しでも高く売るコツやよくある質問なども掲載しています。愛車の売却をご検討の方は、お気軽に [ 0120-990-092 ]（受付時間：9:15~21:00 土日もご対応 ※年末年始除く）へご相談ください！
| サービス名 | 車高く売れるドットコム |
|---|---|
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カーネクスト
参考：カーネクスト公式サイト
「カーネクスト」も全国で買取を実施している業者です。年間10万件以上の取り扱い数を誇っています。
特徴は、査定から契約まで電話1本で完結することです。電話で車の情報や状態を伝えるだけで、買取価格が決定。虚偽の申告がなければ、契約後に減額されることはありません。
車両の引き渡しは、カーネクストが自宅まで取りに来てくれます。その際の立ち会いも不要なので、買取のために時間を作れない人にぴったりです。
また、どんな車でも0円以上で買取してもらえるのも魅力です。古い車はもちろん、事故車や車検切れの車も買取してもらえます。走行できない車の場合でも、レッカー代はかかりません。もし廃車となる場合、その手続きも無料で代行してくれます。
相見積もりにも対応しているので、他の業者と合わせて査定してもらってみてくださいね。
グーネット買取
出典：グーネット買取公式サイト
「グーネット買取」は、高価買取を専門としている店舗とお手持ちの愛車をマッチングするサービスです。お住いの地域と車種を選ぶだけで、おすすめの買取業者が分かります。
一度の申し込みで複数社から査定申し込みがされる一括査定とは異なり、グーネット買取では自分で選んだ買取業者からのみ連絡が来るので、負担をかけずに査定を受けることができます。
また、ネットで簡単に車の買取相場がいくらなのかを匿名で調べられます。30万台の分析データから正確な価格を算出しています。
まずは愛車の情報を入力して、無料で買取相場を調べてみてはいかがですか。
カーセブン
参考：カーセブン公式サイト
※カーセブンイメージキャラクター小倉優子
※一部対象外地域あり。詳細はHPにてご確認ください。
「カーセブン」は、中古車の販売や買取を全国で実施している会社です。
特徴は、5つの「安心宣言」を掲げていること。例えば、契約後の減額をしないことや、買取の契約を結ぶと、当日中に買取金額の一部を前払いすることを明記しています。また、キャンセル規定が他社よりも緩く設定されています。
- 契約後でもキャンセル料がかからない
- 車両の引き渡し後でも7日以内ならキャンセルできる
- キャンセルは電話1本で対応する
利用する際は、まずWebで査定を申し込みましょう。査定の申し込みはLINEでも受け付けています。査定を申し込むと2営業日以内に概算の買取金額を教えてくれるので、納得いけば本査定へと移ります。
本査定は店舗へ車を持っていくか、査定士に自宅へ来てもらうかの2択です。店舗が近くにない方でも、自宅に来てくれるので手間をかけずに査定してもらえます。知名度もある有名な業者なので、始めに査定を試してみるのにおすすめですよ。
MOTA
出典：MOTA車買取公式サイト
「MOTA」は、全国の車買取業者と提携している一括査定サイトです。一度で最大20社に査定してもらえます。
一般的な一括査定は、査定してもらった業者から連絡がくるため、電話が頻繁にかかってきてしまいます。そのうえ、買取の断りの連絡を各業者にしなければならないケースもあります。
一方でMOTAなら、査定結果が高い上位3社にしか連絡先が渡りません。査定金額が高い業者とだけ連絡を取り合い、実車査定してもらえます。
査定を申し込むと、翌日の18時までに査定結果がそろうので、早く買取してもらいたい人にもおすすめです。
ユーカーパック
出典：ユーカーパック公式サイト
「ユーカーパック」は、オークション形式の買取サイトです。
査定を申し込むと、ユーカーパックの提携店舗が実車査定をしてくれます。その結果をもとにオークションへ出品すると、ユーカーパックと提携している最大8,000店舗が入札し、買取価格が決定する仕組みです。
買取してもらうかは入札の結果を見てから判断できるため、気軽に出品できるのが魅力です。
連絡はユーカーパックが間に入るため、複数の業者から電話がかかってくることはありません。出品の手続きなども任せられるため、初めてオークションを利用する人も、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ユーカーパックでランドローバーが
いくらで売れるか無料査定する
▼こちらの記事では、その他の車のおすすめ買取業者を紹介しているので参考にしてください。
ランドローバーを高く買取してもらう方法
せっかく売るなら少しでも高く買取してもらいたいと思う人が多いはず。そこで、ランドローバーを高く買取してもらうためのコツを4つ紹介します。
洗車と消臭をしておく
車を高く買取してもらうためには、査定前の手入れが欠かせません。どんなに価値の高い車でも、外観が汚れていたり、車内にごみが散乱していては、買取価格が安くなってしまいます。
まずは、洗車して汚れを落としておきましょう。簡易ワックスでいいので、磨いておくのもおすすめです。
次に車内の掃除も大切です。不要な荷物がある場合、査定のときだけでもいいので下ろしておきましょう。
また、車内のにおいも査定金額に影響します。タバコやペット、食べ物のにおいだけでなく、芳香剤のにおいも減額の対象です。無臭の状態で査定してもらえるよう、忘れずに消臭もしておいてくださいね。
査定時に交渉する
実車査定をしてもらうときは、交渉することで買取価格を上げてもらえる可能性があります。
交渉といっても特別なスキルは必要ありません。こだわった装備やオプション、メンテナンスをした部分があれば、査定士に伝えておく。なくても、大切に扱ってきたことを話すだけで、印象が良くなり、買取価格を上げてもらえるかもしれません。
また、本気で買取してもらおうと思っていることを伝えるのも効果的です。
査定士の立場で考えてみると、査定した車を買取したいと思うはず。そのため、買取価格が高ければ買取してもらいたい旨を伝えることで、査定士に提示できる上限の金額を引き出せるのです。
ただし、査定金額を提示してもらう前に、「この金額なら契約する」という具体的な数字を出すのはおすすめしません。
万が一、希望金額よりも価値が高かった場合、本来の金額よりも安い希望金額での買取となってしまうためです。希望金額を言うのは査定金額を教えてもらった後だと肝に銘じておきましょう。
少しでも早く売る
買取してもらうなら、少しでも早く査定してもらうのがおすすめです。
基本的に、車は古くなるほど買取価格が安くなります。ランドローバーも例外ではなく、年式が古いと買取価格は下がってしまうものです。
特にフルモデルチェンジの実施や新機能の搭載が発表されると、買取価格が大きく下がるケースが少なくありません。多くの人が新モデルや新機能を求め、従来のモデルの需要が少なくなってしまうためです。
数ヶ月で10万円以上も買取価格が安くなることもあるので、売ろうと思ったらまずは査定してもらいましょう。
相見積もりを取る
買取価格は、買取してもらう業者によっても変わります。
各業者で査定基準が統一されているわけではありません。例えば、走行距離が長くても「高く売れる」と業者が判断すれば高く買取してもらえますし、同じ走行距離でも「これでは高く売れない」と判断した業者の買取価格は安くなります。
そのため、1社だけに査定してもらっても、その業者が提示した買取価格が適正かを判断できません。少なくても2〜3社に査定してもらい、査定結果を比較することで、その車の相場を見極められます。
また、相見積もりをとっており、買取価格が最も高い業者と契約する旨を伝えることで、買取価格がアップすることもありますよ。
なお、一括査定を利用すれば、査定の申し込みは一度で済みます。査定の申し込みは無料ですので、ぜひ試してみてください。
▼こちらの記事では、車のおすすめ一括査定サービスを紹介しているので参考にしてください。
ランドローバー買取のよくある質問
ここからは、ランドローバーの買取に関するよくある質問とその回答を紹介していきます。
人気があるモデルは？
ランドローバーで人気があるのは、レンジローバーシリーズです。
- レンジローバー
- レンジローバー イヴォーク
- レンジローバーヴェラール
レンジローバーは「砂漠のロールスロイス」とも称される高級モデルです。最新装備が備わっているうえ、走行性能や耐久性にも優れています。
また、ディスカバリーも人気があるモデルのひとつです。
- ディスカバリー
- ディスカバリースポーツ
レンジローバーの下位モデルながら、走行性能は申し分ありません。3列シートの7人乗りなので、ファミリー層にも人気があります。
故障していても買取してもらえる？
ランドローバーは故障していても買取してもらえる可能性があります。
そもそも、車は故障車でも買取してもらえるケースが多いです。その理由として、修理して販売できることや、分解して部品として活用できることが挙げられます。
例えば、本記事でも紹介しているカーネクストでは、どんな車でも0円以上で買取すると謳っています。つまり、故障していても買取してもらえるということです。
ただし、故障していないランドローバーに比べると、買取価格は大きく下がってしまいます。また、業者によっては買取してもらえないこともあるでしょう。
故障車を買取してもらう際の注意点は、手数料がかかってしまうケースがあることです。
例えば、故障していて走行不可能な場合、引き渡しの際にレッカーで移送しなければなりません。その際の手数料がかかってしまうのです。また、廃車となる場合は、買取だけでなく廃車の手続きも発生するため、その分の手数料がかかってしまうことがあります。
買取業者の中には、諸々の手数料がかからない業者もあるので、故障者を買取してもらう際は、手数料を確認したうえで契約しましょう。
下取りと買取はどっちがお得？
下取りと買取なら、買取の方がお得です。
そもそも下取りとは、新たに車を購入する際に古い車を売り、購入金額から引いてもらう仕組みです。購入と売却の手続きを同じところで済ませられることや、納車と引き渡しのタイミングを合わせられるのが魅力です。
しかし、金額に関しては、下取りより買取の方が高いケースがほとんどです。また、下取りの場合、古いモデルは対象外のケースもあります。
下取りも選択肢のひとつではありますが、高く売りたいなら買取を利用するのがおすすめです。
なお、下取りと買取の違いは下記記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
▼こちらの記事では、車の下取りと買取の違いについて詳しく解説しているので参考にしてください。
外車専門の業者を利用した方がいい？
必ずしも、外車専門の業者を利用した方がいいわけではありません。
確かに外車専門の業者の方が、買取金額が高いケースはあります。専門にしているだけあり、外車の販路を確保しており在庫を抱えるリスクがない分、買取金額を高く提示できるのです。
とはいえ、国産車も扱う業者の方が高く買取してもらえることもあります。
そのため、少しでも高く買取してもらいたい方は、さまざまな業者に査定してもらい、査定結果を比較するのがおすすめです。
下記記事では、外車専門の買取業者を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼こちらの記事では、外車全般のおすすめの買取業者を紹介しているので参考にしてください。
ランドローバーは乗らなくなったらすぐに売るのがおすすめ
ランドローバーは高価買取が狙える車です。しかし、古くなると買取価格は安くなってしまいます。
買取してもらうことを考えているなら、まずは査定してもらい、その車の価値を把握するのがおすすめです。
査定は無料でしてもらえますので、ぜひ試してみてください。
高マガ編集部 / takamaga
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