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リセールバリューが高い車は?車の特徴や売却方法もご紹介!
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※「高く売れるドットコム」「おいくら」は弊社マーケットエンタープライズが運営するサービスです。
車を購入する際は、売却するときのことも考えて、リセールバリューが高い車を選びたい人も多いのではないでしょうか?
そこで、本記事ではリセールバリューが高い車をまとめました。また、リセールバリューが高い車の特徴や、高くするコツも紹介しています。
加えて、車を高く売るためには、どのように売るかも重要です。車を売却する方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。
リセールバリュー高い車ランキングTOP10
リセールバリューは高い車と低い車がそれぞれあります。そこで、リセールバリューが高い車と、その車の5年落ちの残価率を紹介します。
車種 | 5年落ちの残価率 |
---|---|
ランドローバー ディフェンダー | 89.20% |
トヨタ ランドクルーザー | 82.71% |
トヨタ カローラクロス | 79.82% |
トヨタ ランドクルーザープラド | 78.66% |
トヨタ ハリアー | 78.64% |
AMG G | 78.44% |
スズキ ジムニー | 78.02% |
トヨタ ライズ ハイブリッド | 77.77% |
トヨタ ダイナ | 75.01% |
トヨタ ヴェルファイア | 74.02% |
参考:ユーカーパック「リセールバリュー・残価率 ランキング」
※買取相場は変動しますので、実際の買取価格や残高率とは異なる場合がございます。最新の情報を知りたい方は各買取業者にご確認ください。
ランドローバー ディフェンダー
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 103.60% |
5年落ち | 89.20% |
7年落ち | 74.80% |
ディフェンダーは、ランドローバー社が製造しているクロスカントリー車です。軍用車両や警察車両にも使われているほどの頑丈なボディで、パワフルさも持ち合わせています。
納期が約1年ほどと、契約から納車までに時間がかかるほど、需要が高いことが特徴です。
3年落ちより新しければ、販売価格よりも高く売れる可能性も。10年落ちでも残価率が50%と、リセールバリューが非常に高い車種です。
▼こちらの記事では、ランドローバーのおすすめ買取業者を紹介しているので参考にしてください。
トヨタ ランドクルーザー
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 98.60% |
5年落ち | 82.71% |
7年落ち | 73.33% |
ランドクルーザーは、トヨタのSUVの中でも特に人気があるシリーズです。国内だけでなく海外でも人気があるため、年式が古くても高く売却しやすい傾向にあります。
高く走行性能と確かなブランド力を併せ持つランドクルーザー。耐久性の評価も非常に高いです。
元々リセールバリューの高い車種だったことに加え、半導体不足によって生産量が少なくなったこともあり、価値がより高くなりました。新車の販売価格と同様の価格での売却も期待できます。
▼こちらの記事では、ランクルのおすすめ買取業者や買取相場を紹介しているので参考にしてください。
トヨタ カローラクロス
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 94.17% |
5年落ち | 79.82% |
7年落ち | 58.06% |
カローラクロスは、トヨタ カローラシリーズ初のSUVモデルです。
カローラシリーズは、1966年に誕生して以来、2021年には世界での販売台数が5,000万台を突破した人気シリーズ。その中でも、特に人気があるSUVタイプがカローラクロスです。
一時期は、新車の納車に1年近くかかっていたこともあるほど。程よいサイズ感で小回りが効くため、初めてSUVを運転する人にも選ばれており、車内が広いためファミリーにも人気があります。
トヨタ ランドクルーザープラド
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 93.06% |
5年落ち | 78.66% |
7年落ち | 64.26% |
ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーから派生したモデルです。
特徴は、スタイリッシュなデザイン。また、ランドクルーザーよりもひと回り小さいこともあり、日本国内での走りやすさや駐車のしやすさに優れています。
オフロードでの走行性能や、耐久性はランドクルーザー譲りと、SUVとしての評価も高いシリーズです。
トヨタ ハリアー
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 94.30% |
5年落ち | 78.64% |
7年落ち | 58.06% |
ハリアーは、トヨタが発売するクロスオーバーSUVです。SUVの中ではシャープな外観が特徴で、市街地でも運転しやすいサイズ感となっています。
ラゲッジスペースが広いため、ゴルフやキャンプを趣味にする人にも人気。どちらかというとオフロードよりも市街地をよく走る人向けのSUVです。
▼こちらの記事では、ハリアーのおすすめ買取業者や高く売るコツについて解説しているので参考にしてください。
ベンツ AMG G
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 88.46% |
5年落ち | 78.44% |
7年落ち | 69.56% |
AMG Gは、メルセデス・ベンツが製造するハイパフォーマンスパッケージです。オフロードでも快適に走れる走行性能と、室内空間のカスタマイズ性の高さが特徴です。
オリジナルのベンツよりも高額ですが、供給が需要に追いつかないほど人気があります。
▼こちらの記事では、ベンツのおすすめ買取業者や高く売るコツを紹介しているので参考にしてください。
スズキ ジムニー
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 92.42% |
5年落ち | 78.02% |
7年落ち | 63.62% |
ジムニーは、国産SUVとして絶大な人気がある車種です。熱狂的なファンも多く、新車の納車には1年ほど待たないといけません。
雪道や山道での走行性能が高いうえ、軽自動車なので小回りが効くのも魅力。アウトドアでの運転に向いているのはもちろん、市街地での狭い道路でも気負わず運転できます。
特別仕様のグレードである「ランドベンチャー」や「クロスアドベンチャー」なら、販売価格と同程度で売却できるケースもあります。
ジムニーの売却を検討している方は、下記記事も合わせてご一読ください。
▼こちらの記事では、ジムニーのおすすめ買取業者や買取相場を紹介しているので参考にしてください。
トヨタ ライズ ハイブリッド
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 87.70% |
5年落ち | 77.77% |
7年落ち | 68.95% |
ライズは、トヨタが発売するコンパクトなSUVです。
2021年にハイブリッド車が誕生し、瞬く間に人気車種となりました。ハイブリッド車には、エンジンで発電した電力を使用してモーターを動かすe-SMART HYBRIDが搭載されています。
燃費性能が向上したことに加え、安全装置が充実しているのも特徴です。
トヨタ ダイナ
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 89.41% |
5年落ち | 75.01% |
7年落ち | 60.61% |
ダイナは、トヨタと日野が共同で開発した小型トラックです。1トンと2トンがラインナップされています。
1トンクラスなら普通免許で運転できることもあり、小型トラックとして非常に多く流通しています。安全装置が充実している点も魅力です。
トヨタ ヴェルファイア
年式 | 残価率 |
---|---|
3年落ち | 90.66% |
5年落ち | 74.02% |
7年落ち | 56.50% |
ヴェルファイアは、2008年にアルファードVの後継マシンとしてリリースされたミニバンです。ラグジュアリーさが魅力となっており、パワフルさも兼ね備えています。
ミニバンは燃費性能が悪くなりがちですが、ヴェルファイアは燃費のよさにも定評があります。また、先進安全装置が搭載されていることも人気の要因です。
▼こちらの記事では、ヴェルファイアのおすすめ買取業者や買取相場を紹介しているので参考にしてください。
リセールバリューが高い車は?車の特徴や売却方法もご紹介!リセールバリューが高い車の特徴
リセールバリューが高い車には、ボディタイプやカラーなどに特徴があります。
自分が売ろうとしている車や買おうとしている車のリセールバリューが高いかを把握したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ボディタイプがSUVなど
ボディタイプがSUVやミニバンの車は、それ以外のボディタイプの車よりも、比較的リセールバリューが高い傾向にあります。特に、SUVは高く売れる車が多くあります。
その理由は、単純にSUVやミニバンが人気だからです。
SUVもミニバンも、走行性能やデザイン性の高さに加え、車内空間の快適さにも優れています。アウトドアブームも重なり、SUVやミニバンを選ぶ人が増えているようです。
リセールバリューが高いということは、中古市場での需要が多いということ。つまり、人気があるほど、リセールバリューは高くなるのです。
流行によっても変わるため、数年後にはSUVやミニバンではないボディタイプの車のリセールバリューが高くなる可能性もあります。
カラーがホワイトやブラック系
同じ車種でも、ボディカラーによってリセールバリューが変わることもあります。
基本的には、万人受けしやすいホワイト系とブラック系のリセールバリューが高い傾向にあります。次いで、シルバーやシルバーメタリックもリセールバリューが高いです。
一方で、レッド、ブルー、グリーン、イエローなど人によって好みが分かれる色は、リセールバリューが低いケースがほとんどです。
とはいえ、各車種のイメージカラーとなる色は、リセールバリューが高くなっています。例えば、ジムニーのジャングルグリーンやシフォンアイボリーメタリックなどです。
イメージカラーとなる色の場合、ホワイト系やブラック系よりもリセールバリューが高いことも珍しくありません。
愛用者がいる人気車種
車種別で見ると、愛用者や熱狂的なファンが多いほど、リセールバリューは高いです。愛用者が多い車種なら、多少年式が古くても買取価格が高くなるケースもあります。
例えば、日産のスカイラインGT-RやスバルのインプレッサWRXは、愛用者が多いため高く売れやすい車種の代表です。
中には、生産が終了したことがきっかけで、リセールバリューが高くなることも。人気のある車種のマニュアル車は、生産停止でリセールバリューが高くなるケースがよく見られます。
新車が入手しにくい車種
新車の納期が長い車種は、リセールバリューが高いです。
例えば、ジムニーやランドクルーザー。納期が1年以上かかるケースもあり、新車がなかなか手に入らないことで有名です。中古車にもかかわらず、新車の販売価格と同程度の価格で売れることもあります。
車を買い替える人の中には、乗っている車の車検のタイミングに合わせて乗り換える人も多いはずです。その人たちにとっては、納期が1年先だと車検のタイミングが来てしまうため「だったら中古で買おう」と思うケースがあります。
このような理由で、納期が長い車種は中古での需要も高くなり、リセールバリューが高くなるのです。
モデルチェンジしたばかり
モデルチェンジ直後の新型モデルも、リセールバリューが高い傾向にあります。
基本的には、モデルチェンジ前のモデルは型落ちとなり、リセールバリューが下がります。特にエコカーやコンパクトカーは、モデルチェンジを機に型落ちモデルの価格が下がりやすいです。
とはいえ、中にはモデルチェンジの影響を受けにくい車種もあります。それが、スポーツカーや高級セダンです。
ただし、新型モデルで大きく機能が向上したり、評判が特によかったりすると、リセールバリューが下がってしまうことも考えられます。
そもそもリセールバリューとは?
リセールバリューとは、購入してから中古車として売る際にどれくらい価値があるかを示す再販価値のことです。
新車を購入してから期間が経って売却した際でも、価値が高い車を「リセールバリューが高い」と言います。
リセールバリューの求め方は以下の式で求められます。
【買取価格の相場÷新車の販売価格×100=リセールバリュー(%)】
例えば、買取相場が100万円、新車の販売価格が300万円の車だと、【100万÷300万×100】でリセールバリューは33%です。
新車で購入した価格で売れる場合は、リセールバリューは100%となります。
リセールバリューはさまざまな要因で決まり、基本的には年式が古くなるにつれて、リセールバリューは低くなります。
リセールバリューの平均は下記の通りです。
3年落ち | 50〜60% |
5年落ち | 40〜50% |
7年落ち | 20〜30% |
10年落ち | 5〜10% |
一般的に、3年落ちになると、新車販売価格の半分くらいの価値になってしまいます。なお、リセールバリューを把握するには買取相場を知ることが欠かせません。買取価格の相場は買取業者に査定してもらうことで把握できるため、買取業者で査定を試してみてください。
車を売る方法でも金額は変わる
リセールバリューが高くても、必ず高く売れるわけではありません。
同じ車でも状態によって価値が変わるうえ、売却方法によっても金額が変わるためです。同じ車でも、売る方法が違うだけで10万円以上変わることもあります。
そこで、車を売る5つの方法をそれぞれ紹介します。
なお、車を楽にかつ高く売りたい方には、買取業者と一括査定サイトがおすすめです。
買取業者を利用する
手間をかけずに車を売却するなら、買取業者を利用するのがおすすめです。
車を買取している業者は全国に数えきれないほどあり、全国展開している大手業者はもちろん、地域密着型の店舗もあります。買取業者の魅力は、買取価格の高さと手続きの楽さです。
個人で売買するのに比べると、販売価格は安くなってしまうケースもあります。しかし、下取りを利用するよりも、高く売却できます。
出張査定を実施している業者を利用すれば、店舗に行く必要はありません。Webか電話で申し込み、自宅で査定してもらい、その場で契約を結べます。車の引き渡しも自宅に来てもらえるため、出かけずに買取してもらえます。
また、買取の際に必要な手続きは、業者が代行してくれるので、手間のかかる作業もありません。査定は無料なので、複数の業者に査定してもらい、査定結果を比較しながら業者を決めることもできます。
一括査定サイトを利用する
複数の買取業者を比較しながら売却先を選ぶなら、一括査定サイトの利用がおすすめです。
一括査定とは、一度の申し込みで複数の業者に査定を申し込めるサービスのこと。各サイトが買取業者と提携しており、その中から希望の業者へ一斉に査定を申し込めます。
査定を申し込める業者の数はサイトによって違い、10社前後のことがほとんどです。見積もり結果を比較しながら売却先を選べるので、簡単に高く売れる業者を選べます。
しかし、査定の申し込み後は各業者から連絡が来て、実車査定の日時を決めるため、連絡が煩雑になりやすいというデメリットも。一括査定を利用する際は、一度に査定してもらう業者を多くても3〜5社ほどにとどめておくのがおすすめです。
▼こちらの記事では、車のおすすめ一括査定サービスを紹介しているので参考にしてください。
オークションに出品する
車はオークションに出品して売却することも可能です。
オークションの魅力は、入札が重なって想定以上の金額で売れる可能性があること。場合によっては、相場以上の金額で売れることもあります。また、複数の業者に査定してもらったり、連絡を取り合ったりする手間がかからないこともメリットです。
ただし、オークションで売却するには、短くても2〜3週間、長いと1ヶ月以上かかることも。出品中は車に乗れないことが多いため、出品中は移動手段が限られてしまいます。
さらに、必ず落札されるわけではなく、長期間の出品期間を設けたものの、売れない恐れもあります。
オークションに慣れている方や、一度挑戦してみたいという方は選択肢のひとつですが、高く売れるかもしれないという理由だけでオークションを利用するのはおすすめできません。
もし、オークションを利用したいなら、ユーカーパックのように業者を通して出品できるサービスを利用するのがおすすめです。
ディーラー下取りを利用する
車の買い替えなら、ディーラーの下取りも選択肢のひとつです。
下取りなら、新車の購入と手続きを同時に進められます。また、購入した車の納車と、売却する車の引き渡しのタイミングを合わせられることもメリットです。
ただし、下取りの金額は買取業者やオークションよりも安い傾向にあります。下取りでは中古車市場の相場が反映されにくいため、人気がある車種やオプションが評価されにくいのです。
特にリセールバリューが高い車ほど、下取りの方が安くなってしまうことが多いでしょう。
個人間で売る
車は個人間での売買も可能です。家族や知人に売却することに加え、インターネットで欲しい人を募る方法もあります。
個人間での売買なら、売りたい金額で販売できるのが魅力です。しかし、手続きをすべて自分で行わなければならないのがデメリット。また、購入者との間でトラブルが発生することもあります。
よくあるトラブルが、購入代金が振り込まれないというものです。頭金は受け取れたものの、残りの金額が支払われないというトラブルがあります。
他にも、車を引き渡した後に傷や凹みが発覚し、契約解除や損害賠償を請求されるというトラブルの事例もあります。個人間での売買も手段のひとつではありますが、トラブルが発生するリスクを考えると、避けた方が無難です。
車のおすすめ買取業者5選
ここからは、車を高く売却したい人に向けて、おすすめの買取業者と一括査定サイトを紹介します。どの業者・サイトも無料で査定してもらえるので、ぜひ利用してみてください。
車高く売れるドットコム
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電話と画像だけでの査定・買取も可能
関東圏内買取強化中!
「車高く売れるドットコム」は東証プライム上場企業の弊社マーケットエンタープライズが運営する車買取専門サービスです。
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査定額にご納得いただけない場合は価格交渉も大歓迎です。不明点や気になる点を解消し、お客様が納得のいく買取を実現します。一般社団法人日本自動車査定協会(JAAI)が認定した「中古自動車査定士」の資格を有する査定士が出張査定に伺うため、適正な価格をご提示いたします。
買取対応地域は日本全国です。特に、関東圏内での買取を強化中です。また、年式が7年以内で、走行距離が10万キロ以下の車であれば、さらに買取強化をしております。一部の地域では、電話と画像のみでの査定・買取も可能です。
一部の買取実績もまとめていますので、気になる方はぜひお気軽に車高く売れるドットコムへ無料査定してみてください。
メーカー | 車種 | 買取金額 | 年式 | 走行距離 | ご契約日 |
---|---|---|---|---|---|
スズキ | キャリイトラック 冷蔵冷凍車 |
¥500,000~ | 平成30年 | ~6万キロ | 2023年8月20日 |
ポルシェ | 911 GT3 | ¥19,000,000~ | 平成29年 | ~2万キロ | 2023年8月22日 |
トヨタ | アクア S | ¥300,000~ | 平成26年 | ~5万キロ | 2023年8月28日 |
ホンダ | N-BOX カスタム G・Lホンダセンシング |
¥1,100,000~ | 令和2年 | ~2万キロ | 2023年9月5日 |
トヨタ | スープラ RZ | ¥5,300,000~ | 令和4年 | ~2万キロ | 2023年9月7日 |
トヨタ | RAV4 アドベンチャー | ¥2,850,000~ | 令和3年 | ~2万キロ | 2023年8月26日 |
レクサス | LS500h バージョンL | ¥7,500,000~ | 令和3年 | ~2万キロ | 2023年9月20日 |
トヨタ | アルファード ハイブリッド X |
¥3,550,000~ | 令和2年 | ~3万キロ | 2023年8月14日 |
Webでの査定依頼は24時間受付で、お電話での受付は土日も対応可能です。一都三県からのご依頼には最短即日で無料の出張査定に伺わせていただきます。ホームページでは車を少しでも高く売るコツやよくある質問なども掲載しています。愛車の売却をご検討の方は、お気軽に [ 0120-990-092 ](受付時間:9:15~21:00 土日もご対応 ※年末年始除く)へご相談ください!
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カーネクスト
参考:カーネクスト公式サイト
「カーネクスト」も全国で買取を実施している業者です。どんな車でも0円以上で買取すると謳っています。そのため、年式が古い車や走行距離が長い車、事故車などの走行不能な車の買取におすすめです。
また、査定から契約まで電話1本で完結するのも特徴。車種や年式、走行距離、グレード、内装・外装の状態などを伝えるだけで、買取金額が確定します。虚偽の申告がなければ、契約後に減額されることはありません。
ただし、電話で契約を約束すると、キャンセル料が発生するのが注意点です。口頭での契約でキャンセル料が発生するため、買取を断りたい場合や保留にしたい場合は、はっきりと契約しないことを伝えましょう。
契約後は、車の引き渡し時の立ち会いも不要とのこと。もちろん手続きは無料で代行してくれるため、査定から契約後まで一切手間がかかりません。走行不能な車を買取してもらう際も、レッカー代や引き取り手数料がかからないのも魅力です。
グーネット買取
出典:グーネット買取公式サイト
「グーネット買取」は、自分で選択した買取店のみからの連絡がくるため、負担なく査定を受けることができるお客様と高価買取店をしている店舗とのマッチングサービスです。
一度の申し込みで複数社へ依頼できる一括査定サービスは、申し込み直後から電話が鳴りやまないケースがありますが、グーネット買取ではそういった面倒な電話はかかってきません。お住いの近くの強化買取店を調べるには、愛車の「車種」と「地域」を選ぶだけです。
実際に車を査定してもらう際に、手数料はかかりません。愛車の売却や買い替えをご検討の方は、まずは無料で査定を受けてみてはいかがでしょうか。
カーセブン
参考:カーセブン公式サイト
※カーセブンイメージキャラクター小倉優子
※一部対象外地域あり。詳細はHPにてご確認ください。
「カーセブン」は、全国展開している買取業者です。中古車の買取に加え販売もおこなっています。
特徴は、独自の「安全宣言」を掲げていることです。車を売りたい人が安心して買取サービスを利用できるように、以下の5つの約束を掲げています。
- 契約後は減額しない
- 車両を引き渡したあとでも、7日以内ならキャンセルできる
- 電話1本でキャンセルできる
- 契約後でもキャンセル料がかからない
- 買取の契約を結ぶと、当日中に買取金額の一部を前払い
査定の申し込みは、WebかLINEで受け付けており、2営業日以内に概算の買取金額を教えてくれます。その金額に納得できれば、実車査定を申し込みましょう。
実車査定は店舗査定と出張査定の2通りあります。出張査定なら査定士が指定の場所まで来てくれるため、店舗に行く必要はありません。査定も無料でおこなってくれるので、ぜひ試してみてください。
MOTA
出典:MOTA車買取公式サイト
「MOTA」も複数の業者へ一斉に査定してもらえる一括査定サイトです。600社以上と提携しており、一度で最大20社に査定を申し込めます。特徴は、多くの業者に査定を申し込んでも、連絡が殺到しないことです。
一般的な一括査定サイトだと、申し込み後に査定した業者から電話がかかってきます。例えば10社に査定してもらった場合は、10社から電話がきてしまうのです。しかし、MOTAなら連絡が来るのは査定金額が高い3社のみです。
査定を申し込むと翌日の18時までに査定結果がわかり、上位3社に実車査定をしてもらって買取金額が確定します。「できるだけ多くの業者に査定してもらいたいけど、連絡のやりとりが面倒」という方におすすめです。
▼こちらの記事では、その他の車のおすすめ買取業者を紹介しているので参考にしてください。
車のリセールバリューを高くするコツ
車のリセールバリューは、同じ車種でも高くすることが可能です。少しでも高く売りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
純正のオプションを装備する
リセールバリューを高くするためには、純正のオプションを装備しておくのがおすすめです。
基本的には、社外品のオプションが装備されているより、純正のオプションがそろっていた方が、高く買取してもらいやすい傾向にあります。純正品の方が万人受けするためです。
また、そもそものリセールバリューが高い車種は、純正のオプションも含めて人気があることも多いため、純正品が装備されていた方が価値が高くなりやすいです。
社外品のパーツに付け替えている場合は、純正品に付け替えられるのが理想です。付け替えられない場合は、純正品を一緒に査定してもらうだけでも、買取価格が高くなるケースがあります。
後付けできないオプションを装備する
これから車を購入する場合は、後付けできないオプションを装備することで、リセールバリューが高くなります。
例えば、メーカーオプションの場合は、下記のものが後付けできません。
- 純正カーナビ
- 本革シート
- サンルーフ
- 先進安全装備
- バックモニター
- 自動格納ドアミラー
- スマートエントリーシステム
これらのオプションは、売却時にプラス評価されることが多いです。特に本革シートやサンルーフは需要も高いため、少しでも魅力に感じるなら、購入時に装備するのを検討しましょう。
モデルチェンジする前に売る
先述したように、モデルチェンジが実施されると、古いモデルのリセールバリューは下がってしまいます。近年はモデルチェンジによって機能性が大幅にグレードアップすることもあり、モデルチェンジを境にリセールバリューがガクッと下がることも考えられます。
そのため、リセールバリューが高い状態で売りたいなら、モデルチェンジの前に売却することが大切です。
ただし、車のモデルチェンジは、周期が決まっているわけではありません。以前は、新モデルの発売から2〜4年ほど経つとマイナーチェンジが実施され、4〜6年ほど経つとフルモデルチェンジが実施されることが多くありました。
しかし、最近では10年以上フルモデルチェンジしないことも珍しくありません。
リセールバリューが高い状態で売却したいなら、現在乗っている車のモデルチェンジ情報を、定期的に調べておくのがおすすめです。
車はリセールバリューが高いうちに売るのがおすすめ
リセールバリューは、購入した車を再販したときの価値のことです。リセールバリューが高い車なら、販売価格と同程度の金額で売れることもあります。
一般的に、リセールバリューは古くなるほど低くなるため、高く売りたいならなるべく早く売却することが欠かせません。
車を売るか悩んでいるなら、買取業者に査定してもらい、査定結果を見てから売却するか決めるのも手段のひとつです。買取業者の査定は無料でおこなってくれるので、ぜひ試してみてください。
弊社マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービス「高く売れるドットコム」にて査定業務や出張買取などに携わり、現場で培ったリアルな知見を活かし「満足できる買取体験」を提供すべく買取メディアの運用も行っています。 利用者様の買取にまつわる疑問を解決できる有益な発信のため、日々精進してまいります! リユース営業士資格保有(日本リユース業協会より授与)
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