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琴の買取おすすめ業者5選|買取相場や高価買取のコツも紹介

琴(箏)は、現代では使われていない種類もあるため、買取価格に大きな差があります。本記事では買取価格相場や査定基準、高く売るコツを取り上げていきます。また、適切な買取業者がわからない人向けにおすすめの買取業者も紹介しています。

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琴の買取おすすめ業者5選|買取相場や高価買取のコツも紹介

和楽器・琴(箏)は種類が多く、現代では使われていないものも少なくありません。買取価格相場は値段がつかないものから、高額査定を期待できるものまでさまざまです。

「どんなものは値段がつく?」
「逆に価格がつかないものは?」
「少しでも高く売る方法は?」

といった疑問に沿って、琴の買取価格相場や査定基準、高く売るコツ、おすすめの買取業社を紹介します。

※相場情報は実際の買取価格と異なる可能性がございます。

琴の買取おすすめ業者5選

複数の業者と比較して売却することが重要な琴の買取ですが、衣類や家電などと違い、どこで買取りしてくれるのか詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。そこで、不要となってしまった琴の買取りが可能な業者を比較してみました。買取方法や特徴などを比べてみましょう。

楽器高く売れるドットコム

楽器高く売れるドットコム
楽器高く売れるドットコム

出典:楽器高く売れるドットコム

日本全国に大型のリユースセンターを構える高く売れるドットコムでは、専門のオペレーターが琴の買取を事前査定から買取までサポートしてくれます。どんな方法で琴を売却すればいいか迷っているなら、高く売れるドットコムを利用してみましょう。

宅配・出張・店頭買取を対象としているやめ、全国から琴の売却ができます。利用料は完全無料、琴の売却でわからないことがある際、電話[0120-503-864] で問い合わせるとすぐに対応しています。特に出張買取を強化しています。

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楽器の買取屋さん

楽器の買取屋さん

参考:楽器の買取屋さん公式サイト

株式会社GRACEが運営する楽器の買取屋さんは、横浜店のほか、愛知・山梨・奈良・静岡・福岡・香川に支店がある会社です。店頭買取、宅配買取以外にも地域限定ですが、無料出張にも対応しています。

スマホを使ったLINE査定なら、琴を撮影して送るだけで買取金額の査定結果が返ってきます。楽器を専門的に取り扱っているため、ジャンク品や古いものでも修理できる品なら買取可能です。

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奏屋

奏屋は楽器買取数20万件以上、全国50店舗展開中のかなで屋。買取実績が豊富、プロによる査定で高価買取が可能な買取業者です。出張・店舗・宅配の選べる3つの買取方法。出張買取も無料、例え買取キャンセルとなった場合でも、費用は発生しません。

やましょう

骨董品や小道具を取り扱うやましょうでは、和楽器の高価買取にも力をいれています。ただし、稽古用の琴や破損した品に関しては、買取が難しい場合もあるため注意しましょう。

宅配・店頭買取の他、以下の地域には無料で出張。出張買取エリアは、東京・埼玉・千葉・神奈川・静岡・茨城・栃木・群馬・長野・山梨と関東周辺地域です。出張対象外であっても、宅配買取は送料無料で利用できます。無料LINE査定サービスや遺品買取サービスもおこなっているため、処分に困っている琴があるなら問い合わせてみるといいでしょう。

タカミツ楽器

タカミツ楽器

参考:タカミツ楽器

楽器の買取ならお任せのタカミツ楽器。楽器専門の買取店だから、確かな知識と鑑定力で琴の査定をおこないます。タカミツ楽器の特徴は、査定額と実際の買取額にほぼ差が見られないこと。さまざまなパターンを想定した査定額を提示するので、金額の差にがっかりすることはないでしょう。

買取エリアは全国対応、オンライン・電話にてすぐに無料査定が可能です。出張・宅配・持込買取から選べます。

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琴の買取相場

現在普及しているものは、奈良時代に中国から伝わりました。しかし、はるか昔の弥生時代から琴のような楽器は存在していたと言います。歴史が長いため、買取においては注意が必要な楽器です。

買取相場は、どれくらいなのでしょうか。琴には多くの種類があり、種類ごとに相場も違うためそれぞれ個別に見ていくことにしましょう。

十三弦琴の買取相場

現在の日本でもっとも一般的な形の琴は、13本の弦を持った十三弦琴です。十三弦琴は、くり甲と呼ばれる造りの品は、高価買取が期待できます。

しかし、よくお稽古に使われる並甲のものは高値にならず、買取不可の場合が多いです。また、内部の細工の彫り方が複雑なものほど、値が高くなるのが一般的です。

買値のつく十三弦琴の場合、買取価格相場は、10,000~40,000円程度が中心価格帯です。ですが、素材や彫り方が素晴らしいもの、蒔絵などの細工が施されているものは、十三弦琴であっても70,000円以上の買値がつくものも出てくるでしょう。

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十七弦琴の買取相場

宮城道雄が考案した17本の弦を持つ琴が、十七弦琴です。基本的に十七弦琴は、十三弦琴よりも買取相場は高いです。十七弦琴の場合、くり甲だけではなく並甲でも高価買取が期待できます。

しかし、50,000~300,000円と相場には幅が見られます。有名作家の作品、蒔絵、麻型彫、紅木などの特徴があると高額な値がつきやすいです。

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大正琴の買取相場

学校の教材としても使用される大正琴は、鍵盤を左手で押さえ右手につけて義甲をで弦を弾いて演奏する琴の一種です。他の琴よりも弾きやすいため、趣味として大正琴を選択する人も多いです。

買取価格相場は、10,000円前後。買取価格の相場が広い琴の中では、比較的金額に差が出にくい品です。

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短琴の買取相場

全長180~200センチほどが多い琴の中で、120~170と長さの短いものが短琴です。音域が狭くなることから、短琴の買取は不可としている業者が少なくありません。ただし、伝統工芸品にあたる短琴も存在し、品物によっては2,000円~30,000円程度で買取されている品もあります。

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紅木くり甲琴の買取相場

琴は種類だけではなく、素材によって大きく値を変えます。例えば装飾に使用される材料は、花梨材や紫檀材よりも紅木材が高級であり高いです。特にクリ甲紅木巻きやクリ甲紅木玉縁巻きの琴は、芸術品といっても過言ではなく買取価格相場も高額です。

相場は状態などさまざまな条件に左右されますが、200,000~1,000,000円はざらに見られる買取価格帯です。

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会津桐琴の買取相場

琴に使われる素材の中でも最高級と言われる会津桐を使用した琴は、非常に高い査定額が期待できます。買取価格相場は、400,000~1000,000円。会津桐琴の中でも最高級品となれば、2,000,000円にもなることがあります。

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琴以外にも三味線など他の和楽器の査定も興味のある方は、こちらで和楽器の買取おすすめ業者を紹介しているので、ぜひお役立てください。

琴の査定基準

琴は値のつかない中古品もあれば、何百万という額で買取される品もあります。金額を決める査定基準は、どこにあるのでしょうか。

状態は良好か

琴の状態は良好であるほど、査定額は高くなるでしょう。糸の弛みの有無、いのめの破損、四分六の浮きや裏板の割れなどが見られます。破損や浮き、割れはもちろんない方が高値で売れます。

また、裏板が壊れている場合、修理費用が10,000円以上と高額になりがちのため、思ったような金額にならない可能性があります。もともとお手頃価格の琴などは、買値がほとんどつかない、もしくは買取不可になってもおかしくありません。

また、木の状態も要注意です。湿気の多い場所で保管されているものは、木部にカビが生えているかもしれません。経年により木目に変化が生じている場合もあります。例えば木目が薄くなってしまっている、白くくすんでいる、傷があると状態が良好とは言えないでしょう。

比較的新しいもの

骨董品は、新しいものよりも古いものの方が、価値や買取価格が高くなるケースが珍しくありません。ただし、琴は骨董的な価値があるわけではないため、古いものよりも比較的新しいものの方が、高く売れる傾向にあります。どうしても古くなると、琴の音が悪くなってしまったり、本体が劣化してしまったりするためです。

生田流の琴か山田流の琴か

琴には大きくわけて2つの流派が存在します。生田流と山田流です。爪の形が前者は角爪、後者は丸爪であることが、一見してわかる大きな違いです。また生田流の琴は、唐から伝わった十三弦の雅楽の琴の形が残っており、山田流の琴は、生田流に俗箏としての改良が加えられたものです。

買取としては、山田流の琴の方が需要が高く、生田流は需要があるとは言えません。現在は山田流の琴が主流であり大抵の場合、生田流であっても山田流の琴が使われています。大阪や京都では現在でも他の地域よりは生田流の琴が使われていますが、やはり需要は低いため、生田流の琴の査定は厳しいのが現実です。

稽古用か演奏会用か

稽古用につかわれるものと演奏会用では、演奏会用につかわれる琴では、後者の方が高値の査定がつきます。稽古用は並甲が多く、簡素な作りとなっている琴が多いためです。販売価格自体も演奏会用より安価なのが一般的です。稽古用の琴の中には、買取できない品も少なくありません。

鑑賞用にも適しているか

琴の価値を決める最も重要な部分は、音色であることは間違いありません。ですが、買取価格にはそれ以外にも観賞用として適しているかも影響します。

例えば、漆で描かれた絵に金銀の金属の粉を付着させた蒔絵装飾、装飾材料に光沢感の強い紅木を使用したもの、最高級の玉縁巻という飾りつけをした琴は観賞用としての価値も高い一品です。

これは、琴の査定・買取価格に大きく影響します。当然、芸術的な価値があり観賞用としても優れた琴は査定額が高くなる傾向にあります。

象牙など高価な素材が使われているか

琴に使用される素材は、品によってさまざまです。高価な素材が使用されているものは、査定もプラスに評価され買取価格は高額になる傾向にあります。高価な素材の代表としては、象牙があげられるでしょう。琴柱が象牙製の品は、間違いなく最高級品です。

ただし、象牙を使用した琴は、特別国際種事業者のみしか取扱いできません。上記に該当しない事業者の場合、象牙の使用された琴は買取してもらえないでしょう。

他に琴に使用される高価な素材には、紅木や国産の桐があります。中でも桐は会津桐が、最高級品と言われています。

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琴を高価買取してもらうコツ

同じ琴でも高く売れるケース、そして安く買い取られてしまうケースにわかれます。だからこそ、琴は高く売れるコツを覚えておかなければいけません。

保管方法とお手入れに気をつける

琴は繊細な楽器です。保管方法とお手入れに気をつけ、良好な状態を保つことが高く売るコツです。琴をしまう際は、乾拭きをしてホコリを取り除いき直射日光のあたらない場所に保管しましょう。また、エアコンやストーブの近くなど高温になる場所、湿気の多い場所も避ける必要があります。

長期間保管する際は、しまいっぱなしにせずに定期的にお手入れをしてください。琴の普段のお手入れは、乾拭きをするだけで十分です。その他の補修はプロに任せたほうがいいでしょう。

付属品を揃える

琴のみでも買取は可能ですが、付属品は揃えておいたほうが査定アップに繋がります。購入時についてきた付属品は、琴と一緒に査定に出しましょう。

複数社に査定依頼する

琴は買取業者によって買取額が違います。買取不可と言われた品でも、業者が違えば買取ってもらえることもあります。逆に高価な琴は、業者によって万単位の違いが出るケースが少なくありません。

琴を売却するなら複数社に査定依頼をしましょう。一括査定サイトを利用すれば、簡単に複数社から見積もりをとれます。

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琴の買取は専門業者がおすすめ!

琴にはたくさんの種類があり、素材や装飾などに違いがあります。高額な値がつくものもあれば、買取不可の品まである差の激しい楽器です。買取相場を覚えると共に、高く売れるポイントを押さえておくといいでしょう。

もちろん琴の買取が可能な業者を比較し、複数の業者に査定してもらうのも大切です。琴はサイズも大きく保管が大変なうえ、古くなるほど査定額も下がる傾向にあるため、使わなくなったら、できるだけ早いうちに査定依頼吸うことをおすすめします。

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▼高く売れるドットコムマガジンでは和楽器以外の品物の買取事情についてもご紹介しています。

sirasaka / 編集長
sirasaka / 編集長

弊社マーケットエンタープライズが運営する総合買取サービス「高く売れるドットコム」にて査定業務や出張買取などに携わり、現場で培ったリアルな知見を活かし「満足できる買取体験」を提供すべく買取メディアの運用も行っています。 利用者様の買取にまつわる疑問を解決できる有益な発信のため、日々精進してまいります! リユース営業士資格保有(日本リユース業協会より授与)

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